Product Feature

room's MOCO
冬の家、足元から暖かく ボリュームのあるボア付きルームシューズを <room's MOCO/frontier> 冬の朝、かじかんだ足でルーティンに向き合うあなたへ。履きやすくおしゃれで人気の『room’s(ルームズ)』シリーズ。今年の冬はボアタイプで足を温めませんか。足を入れた瞬間、しっとりした感触のボアが足を包んでくれて”ほんわか”。あまりの気持ちよさに、思わず心が緩みます。インソールがしっかりした作りで、キンキンに冷えた冬の床も気になりません。スリッパなのに、靴と同じ工程で作られた『FRONTIER』の『room’s(ルームズ)』シリーズは、機能性とデザイン性を究極まで追及した、理想のルームシューズ。寒くなってきたら、『room’s MOCO』に履き替えましょう! 暖かさだけじゃなく、履きやすさも追及 『room’s(ルームズ)』シリーズは、エレガントな見た目ながら、履き心地まで計算し尽くされたルームシューズ。ポイントは「せり上がったつま先」。これが、歩行中のつま先に驚くほどフィットするんです。クッション性の高いインソールは、ふんわりと踵を乗せてくれるため、寝かしつけで長時間抱っこするお母さんも、足の負担を軽減します。歩きやすく疲れにくい設計は、15年間靴メーカーで学んだ代表のこだわりです。『room’s MOCO』は、高密度でボリュームのあるボアを内側に使用。おしゃれで履きやすく、「温かい」ルームシューズ『room’s MOCO』。スリッパとしては珍しく、一足一足丁寧に不織布の袋に包み、ボックスに入れてお届けします。「来客用」にも、引っ越し祝いや結婚祝い等の「プレゼント用」にも喜ばれる、美しいプロダクトをどうぞ! スリッパなのに歩きやすい ボアスリッパ『room’s MOCO』。実は暖かいだけでなく、「履きやすさ」にもこだわりが。その秘密は「形状」にあります。スリッパとしては異例中の異例。なんと『room’s』シリーズは外履き用の靴と全く同じ工程を踏んでいます。日本人に多い、甲高幅広の足に合わせた木型を使って、職人さんが1足1足手作業で制作しています。日本人が企画した日本人のためのルームシューズ。せり上がったつま先は、足をしっかり捉え、歩く時の足の動きに、『room’s MOCO』はカチッとフィット。スリッパを履いて歩くとき、思わずつんのめってしまうことってありますよね。これ、実はスリッパのつま先の形状が「水平」だから起きることなんだそう。つま先をピンと上げて加工した『room’s MOCO』なら、床への引っ掛かりが起きにくく、つまずきを激減させます。インソール(中敷き)には、ふんわり柔らかなEVAフォームを使用。足の裏や脚の筋肉への負担を、大幅に減らします。赤ちゃんの寝かしつけで、長時間立って抱っこするお母さんも、脚の疲労が全く違うことに驚くはずです。ソール(靴底)には、厚みのあるスウェード生地を採用。ソールと床との摩擦を軽減するため、歩く時の音がしんと静か。スリッパの音が、マンションの下の階に響くことを防ぎます。『room’s MOCO』は、内側にも力を入れる抜け目のなさ。体温でポカポカになったボア素材が、足の冷えを防ぎます。寒くなる季節にこそ、手に取って欲しいのが本品なんです。外からは見えませんが、先端部分には樹脂シートを内蔵。日常的に、ドアや椅子に小指をぶつけて悶絶している私には、嬉しい気配り。(笑) ブランド紹介 『room’s(ルームズ)』シリーズは、大阪の『株式会社フロンティア』が企画製造。代表の本田慎二氏は15年靴メーカーに勤務してきた根っからの靴屋。「企画から販売で経験した、靴作りの技術や知識を活かして、ものづくりをしたい」と考えたときに思い当たったのが、ルームシューズでした。『room’s(ルームズ)』シリーズは、素材選びや内装、クッションなど、すみずみに靴作りのワザを活かしています。靴は、いわゆる木型に甲表をかぶせて形作っていきますが、本品もまったく同じ。サイズごとの木型に合わせて、一つ一つ職人仕事で作っています。くつろげて、機能的で、デザイン性の高い『room’s(ルームズ)』を開発できたのは本田氏の知見があってこそでした。 選び方 暖かいだけでなく、歩きやすくお部屋の雰囲気を高めてくれる『room’s MOCO』。お色選びのポイントをご紹介します。※人気で今期分が終売となったお色もございます。予めご了承ください。ベーシックラインは「ベージュ」。ボア素材は白を採用しています。「ネイビー」はブルーを混ぜ合わせたグレーのボアを。「ブラック」にはあえて明るめのダークブラウンボアを使用することで重くなりにくい見た目です。若干グリーンを混ぜたグレーボアの「グリーン」とブラウンボアの「レッド」。どちらも深みのある色で明る過ぎず落ち着いた印象に。サイズはM(22.0-24.5cm)と、L(25.0-27.5cm)の2サイズをご用意。 足を暖めてくれるスリッパ『room’s MOCO』。 これまで、あまり気にしてこなかったリラックスタイムの履き物。寒い冬、頑張ってくれている足に感謝して、『room’s MONO』の優しいボアで包んであげください。
room's MOCO
冬の家、足元から暖かく ボリュームのあるボア付きルームシューズを <room's MOCO/frontier> 冬の朝、かじかんだ足でルーティンに向き合うあなたへ。履きやすくおしゃれで人気の『room’s(ルームズ)』シリーズ。今年の冬はボアタイプで足を温めませんか。足を入れた瞬間、しっとりした感触のボアが足を包んでくれて”ほんわか”。あまりの気持ちよさに、思わず心が緩みます。インソールがしっかりした作りで、キンキンに冷えた冬の床も気になりません。スリッパなのに、靴と同じ工程で作られた『FRONTIER』の『room’s(ルームズ)』シリーズは、機能性とデザイン性を究極まで追及した、理想のルームシューズ。寒くなってきたら、『room’s MOCO』に履き替えましょう! 暖かさだけじゃなく、履きやすさも追及 『room’s(ルームズ)』シリーズは、エレガントな見た目ながら、履き心地まで計算し尽くされたルームシューズ。ポイントは「せり上がったつま先」。これが、歩行中のつま先に驚くほどフィットするんです。クッション性の高いインソールは、ふんわりと踵を乗せてくれるため、寝かしつけで長時間抱っこするお母さんも、足の負担を軽減します。歩きやすく疲れにくい設計は、15年間靴メーカーで学んだ代表のこだわりです。『room’s MOCO』は、高密度でボリュームのあるボアを内側に使用。おしゃれで履きやすく、「温かい」ルームシューズ『room’s MOCO』。スリッパとしては珍しく、一足一足丁寧に不織布の袋に包み、ボックスに入れてお届けします。「来客用」にも、引っ越し祝いや結婚祝い等の「プレゼント用」にも喜ばれる、美しいプロダクトをどうぞ! スリッパなのに歩きやすい ボアスリッパ『room’s MOCO』。実は暖かいだけでなく、「履きやすさ」にもこだわりが。その秘密は「形状」にあります。スリッパとしては異例中の異例。なんと『room’s』シリーズは外履き用の靴と全く同じ工程を踏んでいます。日本人に多い、甲高幅広の足に合わせた木型を使って、職人さんが1足1足手作業で制作しています。日本人が企画した日本人のためのルームシューズ。せり上がったつま先は、足をしっかり捉え、歩く時の足の動きに、『room’s MOCO』はカチッとフィット。スリッパを履いて歩くとき、思わずつんのめってしまうことってありますよね。これ、実はスリッパのつま先の形状が「水平」だから起きることなんだそう。つま先をピンと上げて加工した『room’s MOCO』なら、床への引っ掛かりが起きにくく、つまずきを激減させます。インソール(中敷き)には、ふんわり柔らかなEVAフォームを使用。足の裏や脚の筋肉への負担を、大幅に減らします。赤ちゃんの寝かしつけで、長時間立って抱っこするお母さんも、脚の疲労が全く違うことに驚くはずです。ソール(靴底)には、厚みのあるスウェード生地を採用。ソールと床との摩擦を軽減するため、歩く時の音がしんと静か。スリッパの音が、マンションの下の階に響くことを防ぎます。『room’s MOCO』は、内側にも力を入れる抜け目のなさ。体温でポカポカになったボア素材が、足の冷えを防ぎます。寒くなる季節にこそ、手に取って欲しいのが本品なんです。外からは見えませんが、先端部分には樹脂シートを内蔵。日常的に、ドアや椅子に小指をぶつけて悶絶している私には、嬉しい気配り。(笑) ブランド紹介 『room’s(ルームズ)』シリーズは、大阪の『株式会社フロンティア』が企画製造。代表の本田慎二氏は15年靴メーカーに勤務してきた根っからの靴屋。「企画から販売で経験した、靴作りの技術や知識を活かして、ものづくりをしたい」と考えたときに思い当たったのが、ルームシューズでした。『room’s(ルームズ)』シリーズは、素材選びや内装、クッションなど、すみずみに靴作りのワザを活かしています。靴は、いわゆる木型に甲表をかぶせて形作っていきますが、本品もまったく同じ。サイズごとの木型に合わせて、一つ一つ職人仕事で作っています。くつろげて、機能的で、デザイン性の高い『room’s(ルームズ)』を開発できたのは本田氏の知見があってこそでした。 選び方 暖かいだけでなく、歩きやすくお部屋の雰囲気を高めてくれる『room’s MOCO』。お色選びのポイントをご紹介します。※人気で今期分が終売となったお色もございます。予めご了承ください。ベーシックラインは「ベージュ」。ボア素材は白を採用しています。「ネイビー」はブルーを混ぜ合わせたグレーのボアを。「ブラック」にはあえて明るめのダークブラウンボアを使用することで重くなりにくい見た目です。若干グリーンを混ぜたグレーボアの「グリーン」とブラウンボアの「レッド」。どちらも深みのある色で明る過ぎず落ち着いた印象に。サイズはM(22.0-24.5cm)と、L(25.0-27.5cm)の2サイズをご用意。 足を暖めてくれるスリッパ『room’s MOCO』。 これまで、あまり気にしてこなかったリラックスタイムの履き物。寒い冬、頑張ってくれている足に感謝して、『room’s MONO』の優しいボアで包んであげください。
ベビースマイルPit+
ストレスフリーで朝の検温 「0.1秒」「無音」で計測できる非接触の体温計 <ベビースマイルPit+/seastar> 高熱で眠り込んだ子ども。起こしたくない…サッと0.1秒。保育園の支度で忙しい朝。検温しないと、…サッと0.1秒。 シースターの『Pit S』なら「0.1秒」「無音」で、スピーディーに熱が測れます。鼻水吸引機で、沢山のお子さんの鼻炎治療をサポートしている『シースター』の非接触式体温計『Pit S』。身体に触れることなく、額で体温測定する『Pit S』は、支度で忙しい朝に”余裕”を生みます。 不機嫌で暴れているお子さんや、寝静まった夜の検温などをカンタンに。小さなお子さんを持つ親御さんにとって、理想的な体温計。スマートに検温できて、リーズナブルな『Pit S』は、子どもにも「お財布にも」優しい。あるいは、介護の現場でもきっと重宝されます。測定時間は”0.1秒”。ボタンを押すと、ほぼ同時にディスプレイに体温が表示されます。 寝ている姿勢で体温値が見えにくい角度の時も、ディスプレイが平熱で緑、発熱は真っ赤にパっと点灯。直感的に「発熱」が判別できます。計測される側は眩しくなく、寝ているお子さんの瞳への刺激はゼロ。サイレントモードにすれば、寝ているお子さんの耳への刺激もゼロに。モード切替ボタンをワンタッチ。体温計モード↔温度計モードがカンタンに切り替わります。 温度計モードではミルクやスープ、沐浴時の湯温などが測れ、季節に関係なく最適な温度を用意できます。医療機関での採用実績もある『Pit S』。お子さんの健康だけでなく、親御さんの生活にも”余裕”が生まれますよ。 非接触式体温計 非接触式体温計は、文字通り身体への接触なしで検温できる体温計。 よくある脇で挟むタイプの体温計は、昔なら水銀、最近では電子式が一般的でした。水銀式は体温で「水銀の体積」が膨張することで測定する仕組み。電子式は体温で「半導体素子の電子抵抗」が変化することで測定する仕組み。元々すべての物体はオーブントースターと同じように赤外線を発しています。この現象を利用して、非接触式体温計は額から発せられる赤外線(電磁波)の波をキャッチしています。赤外線は、波長が短いと温度が高く、長いと温度が低いという特徴があります。これを応用して波長の長さを温度に割り出しています。更に額の温度を舌下の温度に補正することで、身体の中心体温に限りなく近い検温を可能にしています。カメラを向け温度を色で表示させるサーモグラフィーも、同じような赤外線センサーを使った技術。実は、東急線の安全柵に採用されているセンサーは、すべて『Pit S』のシースター製。独自のセンサー技術が『Pit S』の赤外線センサーを支えています。 『Pit S』 シースターのセンサー技術を活用した、2021年発売の『Pit S』。一番の利点はその「早さ」。額から1~6cm離しボタンを押すと、わずか「0.1秒」でサッと測定完了。ディスプレイに体温が大きく表示されるので、目の前に近づけずに値が確認できるのもポイント。 平熱の場合は液晶全体が緑色に、37.6℃以上の場合は赤色に点灯。赤ちゃんが斜め下を向いている時など、ディスプレイの文字が見えづらい時でも、パッと点灯される光の色で判別できるのは、細かいことですがストレスを軽減します。サイレントモードなら、寝ている赤ちゃんを起こしません。こういう配慮が嬉しいですよね。身体への接触なしで測定と聞くと精度に不安を感じますが、『Pit S』は国の認める管理医療機器(医療機器認証番号取得済み)。エムズクリニック白金という医療機関などでも採用されており、確かな実績を持つ体温計です。自宅に何人もお子さんのお友達が来るような時は、サササッと全員の検温がスマートにできます。 様々な場面で 『Pit S』のサイズは14.5cmとスマホ程度の長さ。丸みのある可愛いデザイン。 優しい手触りの専用ポーチが付くので、お友達の自宅やお店などの外出時でも、バッグから出しやすく、どこへでも連れていけます。 ただし寒い外気で額が冷えている場合、測定に誤差が生じる場合がありますので、掌で額を一旦温めたり室温になじんだ上で計測してください。また、自分で体温測定が難しいご高齢者向けに、介護の現場でも『Pit S』が負担を軽減してくれます。何人も検温をしないといけない場面での非接触体温計は本当に便利です。...
ベビースマイルPit+
ストレスフリーで朝の検温 「0.1秒」「無音」で計測できる非接触の体温計 <ベビースマイルPit+/seastar> 高熱で眠り込んだ子ども。起こしたくない…サッと0.1秒。保育園の支度で忙しい朝。検温しないと、…サッと0.1秒。 シースターの『Pit S』なら「0.1秒」「無音」で、スピーディーに熱が測れます。鼻水吸引機で、沢山のお子さんの鼻炎治療をサポートしている『シースター』の非接触式体温計『Pit S』。身体に触れることなく、額で体温測定する『Pit S』は、支度で忙しい朝に”余裕”を生みます。 不機嫌で暴れているお子さんや、寝静まった夜の検温などをカンタンに。小さなお子さんを持つ親御さんにとって、理想的な体温計。スマートに検温できて、リーズナブルな『Pit S』は、子どもにも「お財布にも」優しい。あるいは、介護の現場でもきっと重宝されます。測定時間は”0.1秒”。ボタンを押すと、ほぼ同時にディスプレイに体温が表示されます。 寝ている姿勢で体温値が見えにくい角度の時も、ディスプレイが平熱で緑、発熱は真っ赤にパっと点灯。直感的に「発熱」が判別できます。計測される側は眩しくなく、寝ているお子さんの瞳への刺激はゼロ。サイレントモードにすれば、寝ているお子さんの耳への刺激もゼロに。モード切替ボタンをワンタッチ。体温計モード↔温度計モードがカンタンに切り替わります。 温度計モードではミルクやスープ、沐浴時の湯温などが測れ、季節に関係なく最適な温度を用意できます。医療機関での採用実績もある『Pit S』。お子さんの健康だけでなく、親御さんの生活にも”余裕”が生まれますよ。 非接触式体温計 非接触式体温計は、文字通り身体への接触なしで検温できる体温計。 よくある脇で挟むタイプの体温計は、昔なら水銀、最近では電子式が一般的でした。水銀式は体温で「水銀の体積」が膨張することで測定する仕組み。電子式は体温で「半導体素子の電子抵抗」が変化することで測定する仕組み。元々すべての物体はオーブントースターと同じように赤外線を発しています。この現象を利用して、非接触式体温計は額から発せられる赤外線(電磁波)の波をキャッチしています。赤外線は、波長が短いと温度が高く、長いと温度が低いという特徴があります。これを応用して波長の長さを温度に割り出しています。更に額の温度を舌下の温度に補正することで、身体の中心体温に限りなく近い検温を可能にしています。カメラを向け温度を色で表示させるサーモグラフィーも、同じような赤外線センサーを使った技術。実は、東急線の安全柵に採用されているセンサーは、すべて『Pit S』のシースター製。独自のセンサー技術が『Pit S』の赤外線センサーを支えています。 『Pit S』 シースターのセンサー技術を活用した、2021年発売の『Pit S』。一番の利点はその「早さ」。額から1~6cm離しボタンを押すと、わずか「0.1秒」でサッと測定完了。ディスプレイに体温が大きく表示されるので、目の前に近づけずに値が確認できるのもポイント。 平熱の場合は液晶全体が緑色に、37.6℃以上の場合は赤色に点灯。赤ちゃんが斜め下を向いている時など、ディスプレイの文字が見えづらい時でも、パッと点灯される光の色で判別できるのは、細かいことですがストレスを軽減します。サイレントモードなら、寝ている赤ちゃんを起こしません。こういう配慮が嬉しいですよね。身体への接触なしで測定と聞くと精度に不安を感じますが、『Pit S』は国の認める管理医療機器(医療機器認証番号取得済み)。エムズクリニック白金という医療機関などでも採用されており、確かな実績を持つ体温計です。自宅に何人もお子さんのお友達が来るような時は、サササッと全員の検温がスマートにできます。 様々な場面で 『Pit S』のサイズは14.5cmとスマホ程度の長さ。丸みのある可愛いデザイン。 優しい手触りの専用ポーチが付くので、お友達の自宅やお店などの外出時でも、バッグから出しやすく、どこへでも連れていけます。 ただし寒い外気で額が冷えている場合、測定に誤差が生じる場合がありますので、掌で額を一旦温めたり室温になじんだ上で計測してください。また、自分で体温測定が難しいご高齢者向けに、介護の現場でも『Pit S』が負担を軽減してくれます。何人も検温をしないといけない場面での非接触体温計は本当に便利です。...
メルシーポッド
寝る前20秒で得られる”癒しの寝息” さよならハナミズ。強力なのに柔らかデザインの鼻水吸引機で、快適な睡眠と中耳炎予防を 『メルシーポット』/シースター カンタン操作で強力に鼻水を吸引 ばい菌だらけの鼻水が、お子さんの鼻腔いっぱいに。見ているこちらが苦しくなるほどツライ……鼻水吸引機『メルシーポット』は、シンプルなデザインでコンパクトながら、吸引力は強力。あらかじめセットしておけば、スイッチオンで鼻にあてるだけ。ズルズル~っと溜まった鼻水を吸引したら、親子で快感っ!その後の睡眠は”癒しの寝息”。お子さんの方から、「『鼻ジュウ』やって~」と言ってくるほどです。『赤ちゃんがいつも健康で笑顔でいられるように』のコンセプト通り、子どもへの深い愛情が感じられるプロダクトです。 つるつる柔らかいシリコンノズルは、しっかり吸引しながらも、お子さんの傷つきやすい鼻を保護。使った後のお手入れもカンタン!浸け置き→自然乾燥だけなので、時間のない子育て世帯の強い味方です。鼻水を日常的に取り除いて、中耳炎を予防すれば、耳鼻科通いが減り、忙しい共働き夫婦の負担も減るはず。 中耳炎 実は、0~3歳で中耳炎になる割合は、なんと7割。そんな中耳炎予防には、日常的な鼻水吸引が効果的です。『メルシーポット』は、20秒ほどの操作で完結します。ボタンはたった一つ。吸引の強弱はノズルの当て方で調整できます。お子さんの鼻腔内は、これでスッキリ! 一度中耳炎になると、子どもが耳を痛がったり熱が出たり。できれば避けたい病気ですよね。そもそも中耳炎の原因菌は肺炎球菌、インフルエンザ桿菌、ブランハメラ・カタラーシスという細菌。これらを大量に含んでいるお子さんの「鼻水」は、まさにばい菌地獄。放置すると中耳炎に進行してしまいます。できるだけこまめに『メルシーポット』で取り除くのが、中耳炎予防のポイント。毎日の”『メルシーポット』習慣”を始めましょう。 そんな『メルシーポット』は、発売から10年以上選ばれ続け、国内だけでなくアジアやアメリカのお子さんの中耳炎予防にも貢献。長さ約1mのホースの先端には、シリコン製のノズル。これをお子様の鼻にあてるだけ。鼻腔内の鼻水を、吸引圧-83kPaの強さで吸引します。鼻腔内の空気の通りを良くすることで中耳炎を予防できます。 まだ鼻をかむことができない赤ちゃんには、特におすすめです。本体はカーブ形状をしていて、丸みのあるデザイン。側面に描かれた可愛いイラストの存在が、よくある”医療機器”感を出さず、子どもに不安を与えません。使ってみてビックリ!「小さな鼻の中にこんなに鼻水が溜まっていたの?」。鼻の入口から奥にかけて、溜まっている鼻水が、ズルズル~っと吸い取れるので、親の方が気分爽快(笑) よくある「右手はノズル、左手はポンプ操作」という手動の鼻水吸引機と違い、電動式の『メルシーポット』は、ノズルを持たない手が空くので、お子様の後頭部をしっかりと支えることができます。 姿勢を保てない小さなお子さんを、片手でサポートできので、吸引が安定しするのです。ノズルを鼻に入れるのは、少し怖い気が…。でもご安心を。『メルシーポット』のノズル部分は、なめらかなペン型のシリコン。ある程度押し当てても、鼻腔を傷つけません。ノズル角度を変えながら、鼻水が溜まっているポイントを探ってみてください。もっと奥まで吸ってあげたい、という場合には別売りのロングタイプノズルもあります。幅広いニーズに応えてくれるのも、『メルシーポット』の魅力。 鼻水で悩む中耳炎と寝苦しさ 鼻水吸引機『メルシーポット』が、世のお母さんに支持されている理由は、その吸引力。電気駆動により、吸引圧-83kPaの強さで吸い込みます。使用後のお子さんを見てください。はじめは嫌がっても、鼻水がない実感は本物。鼻の爽快感で、『メルシーポット』にいつの間にかハマってしまいます。鼻水が溜まった状態を放置すると、中耳炎や副鼻腔炎のリスクを高めます。エムズクリニック白金の三塚院長によると、鼻水吸引は耳鼻科受診だけでなく、家庭でのケアが大切なんだそう。鼻づまりが解消されると、中耳炎の予防になるだけでなく、ミルクをしっかり飲めたり、ぐっすり眠れるので、睡眠の質を高め免疫力のアップにもつながるそう。 20秒で得られる爽快感 鼻水吸引機『メルシーポット』を使うおすすめのタイミングは、「起きたとき」「お出掛け前」「寝る前」です。もちろん、こまめにスッキリさせてあげた方がいいのですが、まずはこの3回を。どれも慌ただしいタイミングですが、予めパーツをセットしておけば、洗浄用のお水をコップに用意するだけで、すぐに取り掛かれます。 『メルシーポット』の吸引時間は約20秒、どんなに丁寧に使っても、40秒とかかりません。手軽に鼻をスッキリさせられるのが、『メルシーポット』の強み。※連続5秒以上は使用しないで下さい。3~4秒程度で、一度鼻から離して何度かに分けて吸引します。 本体の重さは約800g。女性が片手でラクラク持てる重さ。ノズル洗浄用の水をコップに用意しますが、片手にコップ、片手に『メルシーポット』でも十分運べます。 鼻水吸引は電動で。臨床研究で実証。 子どもの癒しの寝息を実現する『メルシーポット』。電動の鼻水吸引には、ある臨床研究が学会発表されています。東京慈恵会医科大学小児科をはじめ3つの医療機関、5人の医師により行われた研究があります。電動鼻水吸引機を「使用しなかった」子どもに対して35回、なんらかのいわゆるカゼ薬※が処方されていたのに対し、電動鼻水吸引機を「使用した」子どもには18回しか処方する必要がなかった、との結果が出ています。※去痰剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン薬 『メルシーポット』は、管理医療機器として発売されている家庭用の電動鼻水吸引機です。発売当初、類似品は7~8万円ほどしていた大変高価なものでした。赤ちゃんの健康をテーマにするシースターは、「安価で性能の良い鼻水吸引機を世の子どもたちに届けたい」と考えています。改良を重ね続けて、今では当時の相場の1/4以下の価格を実現しました。 「子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品」を顕彰する”キッズデザイン賞”。『メルシーポット』は、これまでこの賞を2度も受賞しました。部屋の照明を消すと、本体側面のイラストがかわいく光ります。消灯は子どもたちにとってひとつの楽しみに。嫌がる子どもを寝室に誘うための、良い口実になるのもワンポイント。子どもって本当にふとんに入るのを嫌がりますよね。 進化してきた『メルシーポット』 電動鼻水吸引機『メルシーポット』は、東京都のシースターが開発しました。創業は1987年。東急線の安全柵に装備されているセンサーは、実はすべてがシースター製!センサー技術で躍進してきたシースター。創業者の山藤 清隆氏個人の重い経験がきっかけで、”赤ちゃんの健康”をターゲットにした商品開発に注力するようになります。 『メルシーポット』が発売されたのは2011年。10年以上に渡って、世のお母さんから支持されてきたのには、やはり理由があります。これまで約2年ごとに改良が行われており、現行機は4代目。はじめこそペットボトル1本分(21.5cm)の高さがありましたが、現行機は14.3cmまで小型化されました。それだけでなく 操作性・デザイン・静音性・価格の面で、毎回改良が行われています。 『メルシーポット』は、海外のドクターからも推奨され、アジアに留まらずアメリカでも150ドルで販売され、鼻水吸引器の子ども向け市場で1位を獲得しています。また、渋谷区代官山にはショールーム「BabySmile代官山」をオープン。BabySmileブランドの製品を実際に体験でき、シースターはここをマーケティングの拠点に。今後も注目のブランドです。...
メルシーポッド
寝る前20秒で得られる”癒しの寝息” さよならハナミズ。強力なのに柔らかデザインの鼻水吸引機で、快適な睡眠と中耳炎予防を 『メルシーポット』/シースター カンタン操作で強力に鼻水を吸引 ばい菌だらけの鼻水が、お子さんの鼻腔いっぱいに。見ているこちらが苦しくなるほどツライ……鼻水吸引機『メルシーポット』は、シンプルなデザインでコンパクトながら、吸引力は強力。あらかじめセットしておけば、スイッチオンで鼻にあてるだけ。ズルズル~っと溜まった鼻水を吸引したら、親子で快感っ!その後の睡眠は”癒しの寝息”。お子さんの方から、「『鼻ジュウ』やって~」と言ってくるほどです。『赤ちゃんがいつも健康で笑顔でいられるように』のコンセプト通り、子どもへの深い愛情が感じられるプロダクトです。 つるつる柔らかいシリコンノズルは、しっかり吸引しながらも、お子さんの傷つきやすい鼻を保護。使った後のお手入れもカンタン!浸け置き→自然乾燥だけなので、時間のない子育て世帯の強い味方です。鼻水を日常的に取り除いて、中耳炎を予防すれば、耳鼻科通いが減り、忙しい共働き夫婦の負担も減るはず。 中耳炎 実は、0~3歳で中耳炎になる割合は、なんと7割。そんな中耳炎予防には、日常的な鼻水吸引が効果的です。『メルシーポット』は、20秒ほどの操作で完結します。ボタンはたった一つ。吸引の強弱はノズルの当て方で調整できます。お子さんの鼻腔内は、これでスッキリ! 一度中耳炎になると、子どもが耳を痛がったり熱が出たり。できれば避けたい病気ですよね。そもそも中耳炎の原因菌は肺炎球菌、インフルエンザ桿菌、ブランハメラ・カタラーシスという細菌。これらを大量に含んでいるお子さんの「鼻水」は、まさにばい菌地獄。放置すると中耳炎に進行してしまいます。できるだけこまめに『メルシーポット』で取り除くのが、中耳炎予防のポイント。毎日の”『メルシーポット』習慣”を始めましょう。 そんな『メルシーポット』は、発売から10年以上選ばれ続け、国内だけでなくアジアやアメリカのお子さんの中耳炎予防にも貢献。長さ約1mのホースの先端には、シリコン製のノズル。これをお子様の鼻にあてるだけ。鼻腔内の鼻水を、吸引圧-83kPaの強さで吸引します。鼻腔内の空気の通りを良くすることで中耳炎を予防できます。 まだ鼻をかむことができない赤ちゃんには、特におすすめです。本体はカーブ形状をしていて、丸みのあるデザイン。側面に描かれた可愛いイラストの存在が、よくある”医療機器”感を出さず、子どもに不安を与えません。使ってみてビックリ!「小さな鼻の中にこんなに鼻水が溜まっていたの?」。鼻の入口から奥にかけて、溜まっている鼻水が、ズルズル~っと吸い取れるので、親の方が気分爽快(笑) よくある「右手はノズル、左手はポンプ操作」という手動の鼻水吸引機と違い、電動式の『メルシーポット』は、ノズルを持たない手が空くので、お子様の後頭部をしっかりと支えることができます。 姿勢を保てない小さなお子さんを、片手でサポートできので、吸引が安定しするのです。ノズルを鼻に入れるのは、少し怖い気が…。でもご安心を。『メルシーポット』のノズル部分は、なめらかなペン型のシリコン。ある程度押し当てても、鼻腔を傷つけません。ノズル角度を変えながら、鼻水が溜まっているポイントを探ってみてください。もっと奥まで吸ってあげたい、という場合には別売りのロングタイプノズルもあります。幅広いニーズに応えてくれるのも、『メルシーポット』の魅力。 鼻水で悩む中耳炎と寝苦しさ 鼻水吸引機『メルシーポット』が、世のお母さんに支持されている理由は、その吸引力。電気駆動により、吸引圧-83kPaの強さで吸い込みます。使用後のお子さんを見てください。はじめは嫌がっても、鼻水がない実感は本物。鼻の爽快感で、『メルシーポット』にいつの間にかハマってしまいます。鼻水が溜まった状態を放置すると、中耳炎や副鼻腔炎のリスクを高めます。エムズクリニック白金の三塚院長によると、鼻水吸引は耳鼻科受診だけでなく、家庭でのケアが大切なんだそう。鼻づまりが解消されると、中耳炎の予防になるだけでなく、ミルクをしっかり飲めたり、ぐっすり眠れるので、睡眠の質を高め免疫力のアップにもつながるそう。 20秒で得られる爽快感 鼻水吸引機『メルシーポット』を使うおすすめのタイミングは、「起きたとき」「お出掛け前」「寝る前」です。もちろん、こまめにスッキリさせてあげた方がいいのですが、まずはこの3回を。どれも慌ただしいタイミングですが、予めパーツをセットしておけば、洗浄用のお水をコップに用意するだけで、すぐに取り掛かれます。 『メルシーポット』の吸引時間は約20秒、どんなに丁寧に使っても、40秒とかかりません。手軽に鼻をスッキリさせられるのが、『メルシーポット』の強み。※連続5秒以上は使用しないで下さい。3~4秒程度で、一度鼻から離して何度かに分けて吸引します。 本体の重さは約800g。女性が片手でラクラク持てる重さ。ノズル洗浄用の水をコップに用意しますが、片手にコップ、片手に『メルシーポット』でも十分運べます。 鼻水吸引は電動で。臨床研究で実証。 子どもの癒しの寝息を実現する『メルシーポット』。電動の鼻水吸引には、ある臨床研究が学会発表されています。東京慈恵会医科大学小児科をはじめ3つの医療機関、5人の医師により行われた研究があります。電動鼻水吸引機を「使用しなかった」子どもに対して35回、なんらかのいわゆるカゼ薬※が処方されていたのに対し、電動鼻水吸引機を「使用した」子どもには18回しか処方する必要がなかった、との結果が出ています。※去痰剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン薬 『メルシーポット』は、管理医療機器として発売されている家庭用の電動鼻水吸引機です。発売当初、類似品は7~8万円ほどしていた大変高価なものでした。赤ちゃんの健康をテーマにするシースターは、「安価で性能の良い鼻水吸引機を世の子どもたちに届けたい」と考えています。改良を重ね続けて、今では当時の相場の1/4以下の価格を実現しました。 「子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品」を顕彰する”キッズデザイン賞”。『メルシーポット』は、これまでこの賞を2度も受賞しました。部屋の照明を消すと、本体側面のイラストがかわいく光ります。消灯は子どもたちにとってひとつの楽しみに。嫌がる子どもを寝室に誘うための、良い口実になるのもワンポイント。子どもって本当にふとんに入るのを嫌がりますよね。 進化してきた『メルシーポット』 電動鼻水吸引機『メルシーポット』は、東京都のシースターが開発しました。創業は1987年。東急線の安全柵に装備されているセンサーは、実はすべてがシースター製!センサー技術で躍進してきたシースター。創業者の山藤 清隆氏個人の重い経験がきっかけで、”赤ちゃんの健康”をターゲットにした商品開発に注力するようになります。 『メルシーポット』が発売されたのは2011年。10年以上に渡って、世のお母さんから支持されてきたのには、やはり理由があります。これまで約2年ごとに改良が行われており、現行機は4代目。はじめこそペットボトル1本分(21.5cm)の高さがありましたが、現行機は14.3cmまで小型化されました。それだけでなく 操作性・デザイン・静音性・価格の面で、毎回改良が行われています。 『メルシーポット』は、海外のドクターからも推奨され、アジアに留まらずアメリカでも150ドルで販売され、鼻水吸引器の子ども向け市場で1位を獲得しています。また、渋谷区代官山にはショールーム「BabySmile代官山」をオープン。BabySmileブランドの製品を実際に体験でき、シースターはここをマーケティングの拠点に。今後も注目のブランドです。...
Boogie Board
メモが伝えるのは、家族の”ココロ” 『手書き派』のあなたに朗報。エコでスタイリッシュな電子メモ。利用シーンは無限大。 <Boogie Board/kingjim> 「お仕事お疲れ様です。おかずは20秒、ごはんは30秒チンしてから食べてね」 便利になった現代ですが、なんでもスマホで済ませずに、家族への連絡は電子メモで伝えてみませんか?『手書きの電子メモ』が伝えるのは、家族の”ココロ”です。書いて消してを50000回繰り返せる『魔法の紙』は、薄さ3.2mmの電子メモ『Boogie Board』(ブギーボード)。子どものお絵かき、お勉強のサポート、電話中のメモ、海外旅行の筆談。無限大にある『Boogie Board』の用途。自分だけのお気に入りの使い方を見つけたら、あなたの生活は『Boogie Board』を手放せなくなるはず。 家族内の伝達に、電子メモパッド『Boogie Board』 という新しい選択を。便利になった現代。家族同士の伝言は、気づいた時すぐにスマホでメッセージを送りますよね。「ごはん、テーブルに置いておいたよ」「今日は出張なので早く出掛けます」「塾に行く時、テーブルのお手紙を持って行ってください」すぐに反応がもらえて便利なんだけど、なんだか味気ない。相手が寝ている時だと、起こしてしまわないか心配で躊躇することも。昔、スマホがなかったときはテーブルに残していた書き置きを、電子メモパッド『Boogie Board』 で再現しませんか? 手書きの電子メモを目にする、書いた時の情景を思い浮かべる、”ココロ”が届く。 薄さ3.2mmの『Boogie Board』 は、シュッとした見た目でスタイリッシュ。デザインがおしゃれで、部屋の雰囲気を損ないません。50000回消せる『Boogie Board』のスクリーン は、毎日10回消しても13年使えるだけの耐用試験をクリアしています。 お子さんの絵をスマホでキレイに保管 昔ながらのお絵かきボード(先が磁石のペンでスクリーンをなぞると砂鉄が浮き絵が掛けるアレです。)だと、絵を消すためにつまみを何往復もしたり、砂鉄がうまく剥がれなかったりというのが「あるある」でしたよね。『Boogie Board』 の消去は中央のボタンをワンタッチ。0.1秒でスクリーンが真っさら。 お子さんが書いた絵は、成長の証、思い出の品。。絵が上達する我が子に目を細め、つい全部保管したくなりますよね。でも、大量の紙は整理がつかず、紙袋に詰めて押し入れへ。こんな経験、ないですか?『Boogie Board』なら、専用アプリでキレイにデータ保存ができます。タブレットと違い、ブルーライトを出さず、目に優しいのも安心。ただし、強くペンを押し付け過ぎると、故障してしまいます。お子さんが使うには年中さんくらいからが良いかもしれませんね。 勉強のサポートに図やグラフを 『Boogie Board』の活躍は、お子さんに勉強を教える時も。メモとペンを探して席を立つと、お子さんの集中を途切れさせてしまう。そんな時は用意しておいた『Boogie Board』をさっと出しましょう。...
Boogie Board
メモが伝えるのは、家族の”ココロ” 『手書き派』のあなたに朗報。エコでスタイリッシュな電子メモ。利用シーンは無限大。 <Boogie Board/kingjim> 「お仕事お疲れ様です。おかずは20秒、ごはんは30秒チンしてから食べてね」 便利になった現代ですが、なんでもスマホで済ませずに、家族への連絡は電子メモで伝えてみませんか?『手書きの電子メモ』が伝えるのは、家族の”ココロ”です。書いて消してを50000回繰り返せる『魔法の紙』は、薄さ3.2mmの電子メモ『Boogie Board』(ブギーボード)。子どものお絵かき、お勉強のサポート、電話中のメモ、海外旅行の筆談。無限大にある『Boogie Board』の用途。自分だけのお気に入りの使い方を見つけたら、あなたの生活は『Boogie Board』を手放せなくなるはず。 家族内の伝達に、電子メモパッド『Boogie Board』 という新しい選択を。便利になった現代。家族同士の伝言は、気づいた時すぐにスマホでメッセージを送りますよね。「ごはん、テーブルに置いておいたよ」「今日は出張なので早く出掛けます」「塾に行く時、テーブルのお手紙を持って行ってください」すぐに反応がもらえて便利なんだけど、なんだか味気ない。相手が寝ている時だと、起こしてしまわないか心配で躊躇することも。昔、スマホがなかったときはテーブルに残していた書き置きを、電子メモパッド『Boogie Board』 で再現しませんか? 手書きの電子メモを目にする、書いた時の情景を思い浮かべる、”ココロ”が届く。 薄さ3.2mmの『Boogie Board』 は、シュッとした見た目でスタイリッシュ。デザインがおしゃれで、部屋の雰囲気を損ないません。50000回消せる『Boogie Board』のスクリーン は、毎日10回消しても13年使えるだけの耐用試験をクリアしています。 お子さんの絵をスマホでキレイに保管 昔ながらのお絵かきボード(先が磁石のペンでスクリーンをなぞると砂鉄が浮き絵が掛けるアレです。)だと、絵を消すためにつまみを何往復もしたり、砂鉄がうまく剥がれなかったりというのが「あるある」でしたよね。『Boogie Board』 の消去は中央のボタンをワンタッチ。0.1秒でスクリーンが真っさら。 お子さんが書いた絵は、成長の証、思い出の品。。絵が上達する我が子に目を細め、つい全部保管したくなりますよね。でも、大量の紙は整理がつかず、紙袋に詰めて押し入れへ。こんな経験、ないですか?『Boogie Board』なら、専用アプリでキレイにデータ保存ができます。タブレットと違い、ブルーライトを出さず、目に優しいのも安心。ただし、強くペンを押し付け過ぎると、故障してしまいます。お子さんが使うには年中さんくらいからが良いかもしれませんね。 勉強のサポートに図やグラフを 『Boogie Board』の活躍は、お子さんに勉強を教える時も。メモとペンを探して席を立つと、お子さんの集中を途切れさせてしまう。そんな時は用意しておいた『Boogie Board』をさっと出しましょう。...
shabon scrubber PRO
” ドリル技術 ” で汚れを落としきる 水回りをキレイに保つ切り札、電動ブラシでラクに楽しくお掃除 <shabon scrubber PRO/Black+Decker> 「そろそろキレイにしないと。。」水回りの汚れって、日常的に目に触れるからこそ、掃除しないといけないストレスに日々晒されますよね。水回りのお掃除は『shabon scrubber PRO(シャボンスクラバー)』でラクして楽しんで。 『shabon scrubber PRO』は1分間に170回。力強く回転する電動ブラシを水回りにあてると、みるみるキレイになって気持ちいいっ! 世界的ドリルメーカーの回転力をぜひ体験してください。シンク、キッチンワークトップ、コンロなどの台所周りはもちろん、洗面所や靴掃除、お風呂、玄関など、お家の中のあらゆるお掃除が楽しくなっちゃいます。シンプルでおしゃれな見た目も室内の景観を損ないません。 『shabon scrubber PRO』はブラシ式とスポンジ式の脱着が可能。使う対象ごとに最適なアタッチメントを選択してください。シンク掃除と靴の清掃で別のブラシアタッチメントを用意し使い分けることが可能です。 毎分170回で力強く回転する 世界的な電動ドリルメーカーのBlack+Deckerがその技術を電動ブラシに応用。3000回や8000回が当たり前の電動ブラシの中で、『shabon scrubber PRO』は1分間に『170回転』。一見機能として物足りない印象を受けますが、実際に使ってみるとその回転数に納得しました。回転数の大きい商品は力を入れると回転数が落ちたり停止するものもある中で、『shabon scrubber PRO』は回転の力強さが一番の魅力。ここはしっかりキレイにしたい、というポイントで力を加えても、回転が維持されるので、ストレスなくお掃除を楽しめちゃいます。 重量は320g。重くて動かしにくかったり、軽すぎて力が入らない、ということのない丁度良い重さ。充電式なのでコードが邪魔しませんし、電池の入れ替えは必要ありません。 アイデア次第で用途は無限大に まずはキッチン周り。シンクのお掃除って姿勢が中途半端でたわしなどを持ってこすっていると、腰や背中に負担が掛かりますよね。せっかくの休日なのに、シンク掃除をしたせいでしばらく腰が痛くなったり。。 『shabon scrubber...
shabon scrubber PRO
” ドリル技術 ” で汚れを落としきる 水回りをキレイに保つ切り札、電動ブラシでラクに楽しくお掃除 <shabon scrubber PRO/Black+Decker> 「そろそろキレイにしないと。。」水回りの汚れって、日常的に目に触れるからこそ、掃除しないといけないストレスに日々晒されますよね。水回りのお掃除は『shabon scrubber PRO(シャボンスクラバー)』でラクして楽しんで。 『shabon scrubber PRO』は1分間に170回。力強く回転する電動ブラシを水回りにあてると、みるみるキレイになって気持ちいいっ! 世界的ドリルメーカーの回転力をぜひ体験してください。シンク、キッチンワークトップ、コンロなどの台所周りはもちろん、洗面所や靴掃除、お風呂、玄関など、お家の中のあらゆるお掃除が楽しくなっちゃいます。シンプルでおしゃれな見た目も室内の景観を損ないません。 『shabon scrubber PRO』はブラシ式とスポンジ式の脱着が可能。使う対象ごとに最適なアタッチメントを選択してください。シンク掃除と靴の清掃で別のブラシアタッチメントを用意し使い分けることが可能です。 毎分170回で力強く回転する 世界的な電動ドリルメーカーのBlack+Deckerがその技術を電動ブラシに応用。3000回や8000回が当たり前の電動ブラシの中で、『shabon scrubber PRO』は1分間に『170回転』。一見機能として物足りない印象を受けますが、実際に使ってみるとその回転数に納得しました。回転数の大きい商品は力を入れると回転数が落ちたり停止するものもある中で、『shabon scrubber PRO』は回転の力強さが一番の魅力。ここはしっかりキレイにしたい、というポイントで力を加えても、回転が維持されるので、ストレスなくお掃除を楽しめちゃいます。 重量は320g。重くて動かしにくかったり、軽すぎて力が入らない、ということのない丁度良い重さ。充電式なのでコードが邪魔しませんし、電池の入れ替えは必要ありません。 アイデア次第で用途は無限大に まずはキッチン周り。シンクのお掃除って姿勢が中途半端でたわしなどを持ってこすっていると、腰や背中に負担が掛かりますよね。せっかくの休日なのに、シンク掃除をしたせいでしばらく腰が痛くなったり。。 『shabon scrubber...
ハンディビールサーバー
薫りのビールで自宅はビールバー きめ細かい泡の生成で缶ビールをアップデート <ハンディビールサーバー/greenhouse> 週末で仕事はひと段落、子どもたちも休日でご機嫌!そんな時は”薫りのビール”で、自分へのご褒美を。 green houseの『ハンディビアサーバー』は、缶ビールにセットするタイプの簡単なサーバー。ビールを優しく注いだら、1秒間に約40000回(450kHz)の超音波振動!きめの細かいクリーミーな泡を生成します。苦みと香りが濃厚な泡。グラスに口元を近づけると、たまらないホップの香りに、飲む前からテンションが上がる! 注ぎ口が狭くビールが細く注がれるので、質の悪い泡を作らせない設計です。3:7の黄金比で泡を注いだら、いつもの缶ビールが”薫りのビール”に。 クリーミーな泡は、ビールのコクをより際立たせ、もう元のビールには戻れません。注ぎ口は丸洗いOKなのでお手入れがカンタン。115gの軽量化されたサーバーは缶に取り付けても重さが気になりません。 週末の夜に、お友達とのホームパーティーに、『ハンディビアサーバー』で贅沢な一杯をどうぞ! 重要なのは「泡の質」 ジョッキやグラスでビールを飲むとき、泡の存在は必須ですよね。ビールの消費が世界3位のドイツでは、ビールの「泡」を「ブルーメ(Blume)」と呼んでいて、「花」という意味をもちます。食事中のビールを美しさと香りで引き立てる泡は、まさに「花」。 ビール好きが多い日本でも、缶ビールをグラスに注ぐとき、勢いをつけて上手に泡を作れる方が多いはず。でも、実はビールがグラスに落ちた衝撃で生じる泡は、きめが粗いため、香りが立ちにくく、泡が弾けやすいのです。泡を注いだ後のビールから作るので、ビール自体の味や香りが損なわれてしまいます。一方、『ハンディビアサーバー』は、注ぎ口が細いため、ドボドボ落ちずビールが優しく流れます。衝撃が最小限のため無駄な泡が生じない。出た後のビールではなく、缶に残っているビールから泡を作るため、グラス内のビールの味を損いません。 トップにあるプッシュボタンを押すと、1秒間に約40000回振動する超音波が発生し、微細な泡を生成。『ハンディビアサーバー』の泡は、ビールの美味しさを空気中に逃がさないフタの役目に加えて、泡自体にも、まろやかさと香りが強く感じられます。 まだ飲む前の口元を近づけただけなのに、香りが鼻腔に「ふわぁっ」と拡がるのは、超音波生成の微細な泡だからこそ。これを知ったら、『ハンディビアサーバー』で作った”薫りのビール”の虜になってしまいます。 泡の役割 ここで泡の役割についておさらいを。 ①「感触」として口当たりが優しくなる。②泡のクリーミーさがビールの「コク」を際立たせる。(コクがあるのに飲みやすい)③ビールが空気に触れることで炭酸ガスが抜けてしまうことを防ぐ「フタ機能」。(時聞をかけて美味しいビールを味わえる。) ④「見た目」の美しさが高まる。 これらのレベルは、泡の質に左右されますが、『ハンディビアサーバー』で生成した微細な泡は数段階ずつ高めます。 生ビールという名称について 自宅で飲むビールは、あくまでも「缶」ビールであって、「生」ビールという呼び方はしない。以前はそんなイメージを持っていました。ところが、調べてみると市販のビールはほとんどが、正式な「生」ビールなんです。工程の中で、熱処理をしたビールのことを「熱処理ビール」といい、実はクラシック系など一部のビールに限られます。それ以外はすべて「生ビール」と呼ぶのです。つまり、『ハンディビアサーバー』があると、自宅にいながら生ビールを最高の泡で楽しむことができるということ。これひとつで、自宅がビールバーに早変わり。 軽くて小さなサーバーは、キャンプなど野外への持ち運びにも便利。ただし「ぬるいビール」でサーバーを使用すると泡が過剰に膨らむので、開ける直前までクーラーで保管することをお忘れなく。 使い方 使用法はとっても簡単。缶を開けて、『ハンディビアサーバー』を上から押し込みます。カチッと音がしたら準備オーケー。250~500mlと多くの缶タイプに対応(外径Φ54~58ml缶) そのまま持ち手を握ってグラスに注ぎます。優しい細い線で注げますが、グラスを傾けて更に衝撃を和らげるのが、美味しく飲むコツ。8割程度注いだら、本体上部のボタンをそっと押してください。LEDランプが赤く点灯します。すると、超音波が発生し、微細な美しい泡を注ぐことができます。 ビールと泡の黄金比は7:3。”薫りのビール”が完成です。電池の交換は、連続使用で30分程度。これは、350ml缶でおよそ180本分に対応できる容量。自宅によくある単4を2本なので、急な電池切れに対応しやすいのもポイントです。自宅用のサーバーは、大がかりのモノになると、部品をバラしたり組み立てたりとお手入れがとても大変。『ハンディビアサーバー』は超音波ユニットと注ぎ部品の2点構成。注ぎ部品は水で丸洗いできるのでお手入れカンタンです! ビール好きの女性やアウトドアがお好きな方へのプレゼントにも喜ばれる『ハンディビアサーバー』。市販の缶ビールを、「泡」の力で”薫りのビール”に。<仕様> W120 × D73.6...
ハンディビールサーバー
薫りのビールで自宅はビールバー きめ細かい泡の生成で缶ビールをアップデート <ハンディビールサーバー/greenhouse> 週末で仕事はひと段落、子どもたちも休日でご機嫌!そんな時は”薫りのビール”で、自分へのご褒美を。 green houseの『ハンディビアサーバー』は、缶ビールにセットするタイプの簡単なサーバー。ビールを優しく注いだら、1秒間に約40000回(450kHz)の超音波振動!きめの細かいクリーミーな泡を生成します。苦みと香りが濃厚な泡。グラスに口元を近づけると、たまらないホップの香りに、飲む前からテンションが上がる! 注ぎ口が狭くビールが細く注がれるので、質の悪い泡を作らせない設計です。3:7の黄金比で泡を注いだら、いつもの缶ビールが”薫りのビール”に。 クリーミーな泡は、ビールのコクをより際立たせ、もう元のビールには戻れません。注ぎ口は丸洗いOKなのでお手入れがカンタン。115gの軽量化されたサーバーは缶に取り付けても重さが気になりません。 週末の夜に、お友達とのホームパーティーに、『ハンディビアサーバー』で贅沢な一杯をどうぞ! 重要なのは「泡の質」 ジョッキやグラスでビールを飲むとき、泡の存在は必須ですよね。ビールの消費が世界3位のドイツでは、ビールの「泡」を「ブルーメ(Blume)」と呼んでいて、「花」という意味をもちます。食事中のビールを美しさと香りで引き立てる泡は、まさに「花」。 ビール好きが多い日本でも、缶ビールをグラスに注ぐとき、勢いをつけて上手に泡を作れる方が多いはず。でも、実はビールがグラスに落ちた衝撃で生じる泡は、きめが粗いため、香りが立ちにくく、泡が弾けやすいのです。泡を注いだ後のビールから作るので、ビール自体の味や香りが損なわれてしまいます。一方、『ハンディビアサーバー』は、注ぎ口が細いため、ドボドボ落ちずビールが優しく流れます。衝撃が最小限のため無駄な泡が生じない。出た後のビールではなく、缶に残っているビールから泡を作るため、グラス内のビールの味を損いません。 トップにあるプッシュボタンを押すと、1秒間に約40000回振動する超音波が発生し、微細な泡を生成。『ハンディビアサーバー』の泡は、ビールの美味しさを空気中に逃がさないフタの役目に加えて、泡自体にも、まろやかさと香りが強く感じられます。 まだ飲む前の口元を近づけただけなのに、香りが鼻腔に「ふわぁっ」と拡がるのは、超音波生成の微細な泡だからこそ。これを知ったら、『ハンディビアサーバー』で作った”薫りのビール”の虜になってしまいます。 泡の役割 ここで泡の役割についておさらいを。 ①「感触」として口当たりが優しくなる。②泡のクリーミーさがビールの「コク」を際立たせる。(コクがあるのに飲みやすい)③ビールが空気に触れることで炭酸ガスが抜けてしまうことを防ぐ「フタ機能」。(時聞をかけて美味しいビールを味わえる。) ④「見た目」の美しさが高まる。 これらのレベルは、泡の質に左右されますが、『ハンディビアサーバー』で生成した微細な泡は数段階ずつ高めます。 生ビールという名称について 自宅で飲むビールは、あくまでも「缶」ビールであって、「生」ビールという呼び方はしない。以前はそんなイメージを持っていました。ところが、調べてみると市販のビールはほとんどが、正式な「生」ビールなんです。工程の中で、熱処理をしたビールのことを「熱処理ビール」といい、実はクラシック系など一部のビールに限られます。それ以外はすべて「生ビール」と呼ぶのです。つまり、『ハンディビアサーバー』があると、自宅にいながら生ビールを最高の泡で楽しむことができるということ。これひとつで、自宅がビールバーに早変わり。 軽くて小さなサーバーは、キャンプなど野外への持ち運びにも便利。ただし「ぬるいビール」でサーバーを使用すると泡が過剰に膨らむので、開ける直前までクーラーで保管することをお忘れなく。 使い方 使用法はとっても簡単。缶を開けて、『ハンディビアサーバー』を上から押し込みます。カチッと音がしたら準備オーケー。250~500mlと多くの缶タイプに対応(外径Φ54~58ml缶) そのまま持ち手を握ってグラスに注ぎます。優しい細い線で注げますが、グラスを傾けて更に衝撃を和らげるのが、美味しく飲むコツ。8割程度注いだら、本体上部のボタンをそっと押してください。LEDランプが赤く点灯します。すると、超音波が発生し、微細な美しい泡を注ぐことができます。 ビールと泡の黄金比は7:3。”薫りのビール”が完成です。電池の交換は、連続使用で30分程度。これは、350ml缶でおよそ180本分に対応できる容量。自宅によくある単4を2本なので、急な電池切れに対応しやすいのもポイントです。自宅用のサーバーは、大がかりのモノになると、部品をバラしたり組み立てたりとお手入れがとても大変。『ハンディビアサーバー』は超音波ユニットと注ぎ部品の2点構成。注ぎ部品は水で丸洗いできるのでお手入れカンタンです! ビール好きの女性やアウトドアがお好きな方へのプレゼントにも喜ばれる『ハンディビアサーバー』。市販の缶ビールを、「泡」の力で”薫りのビール”に。<仕様> W120 × D73.6...
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