Product Feature

SOLADEY5
歯ブラシにこそ、”こだわり”を 歯の粘つきを除去する秘密は、電子(e-)を発生させる特許技術 SOLADEY5/シケン 概要-digest- もう、『歯磨き粉の清涼感』で満足するのはやめませんか。これからは歯ブラシの違いが、口腔ケアの鍵を握る時代。 歯ブラシ『SOLADEY5』なら、ブラッシングの際にブラシ部分から『電子(e-)』が放出され、歯のぬめりが取れる取れる。寝る前に使ってみると、明らかに歯がツルツルになっていることを実感。それだけでなく翌朝のぬめりも感じません。 歯ブラシを替えるだけで、こんなに歯磨きが変わるなんて!『電子(e-)』を放出する構造は、実は日本をはじめ世界12の国と地域で特許を保有する貴重な技術。『ソラデー』シリーズはなんと世界30カ国で販売されてきました。秘密は柄の部分にある"ソーラー機構”とブラシの根元にある光触媒の”酸化チタン”(TiO2)。 ここから放出される『電子(e-)』の効果が、実は歯磨きに効果絶大。こびりついた歯垢の除去だけでなく、歯にイオンのバリアーを張るので、次の歯垢が付着しにくくなります。これにより虫歯、歯周病、口臭を効率良く予防します。しかも、『SOLADEY5』が『電子(e-)』を生成するのに必要なのは、「水」と「光」だけ。歯磨き剤なしでも十分な効果を発揮するので、ウイークデーのランチ後や出張の際も重宝するはず。丸みを帯びつつスマートな形状と落ち着いた色合いが、なんとも未来的。先進的な技術の奥に親しみやすさを感じさせます。嬉しい4色展開。お好みを選んで家族で使いましょう!”新しいモノ”好きのご友人に、”いつまでも健康でいてほしい”父の日や母の日の贈り物にも。さあ、口腔ケアの新時代です! 特許技術 長さ20.6㎝、重さ26gと決して一般的な歯ブラシと比べて大ぶりではない『SOLADEY5』。実際に持ってみても特に負担を感じません。『電子(e-)』を生成する方法は2つ。ソーラーが蛍光灯に反応して発生する『電子(e-)』と、光触媒である酸化チタンが光を受けて水から発生させる『電子(e-)』。これらが、ブラシから歯に放出されます。この『電子(e-)』を放出する酸化チタンの製造方法で特許を取得しています。(第3795515号)また、口腔ケアをする上で『電子(e-)』が有効なのは、84本の論文で既に実証済み。大阪大学歯学部など12の大学で、歯学分野や理工科学分野の専門家らと共同研究を行ってきました。プラセボ歯ブラシと『SOLADEY』を4週間使用して、口の中の歯垢(虫歯などの原因)の量を前後で比較したところ、『SOLADEY』使用群は42.7%減少していたと発表しています。(※プラセボ歯ブラシはほぼ変化なし) 使用方法 『SOLADEY5』を効果的に使う上で、最も重要なことはソーラー部分を隠さないこと。ソーラーといっても、蛍光灯の灯りで十分な『電子(e-)』が得られますのでご安心を。まずは酸化チタンとブラシに水をたっぷり掛けてください。酸化チタンは水から『電子(e-)』を生み出します。また、この水と口腔内の唾液を介して、ブラシから歯に『電子(e-)』を伝えます。もちろん歯磨き剤も使用してOK。ただし、多量になると酸化チタンについた泡が光を遮ってしまうのでご注意を。メーカーの推奨はアズキ弱の量。また粗い研磨剤を使用しているものも避けて下さい。持ち方は、鉛筆やお箸を持つように握るペングリップがおすすめです。ソーラーが露出するだけでなく、ブラシの細かい動きも再現できます。 お手入れ 週に一回、ブラシ部分をはずして洗ってください。ソーラー部分防水構造なので、水でしっかり洗えます。ブラシ部分の抜き差しだけで完結するので、お手入れもカンタン。ブラシ部分は交換が可能。1か月~2か月を目安に新しいものに替えてください。ベース部分は長期間使用でき、エコなあなたも好奇心を刺激されるはず。替えブラシのラインナップは以下の通り。お好みに応じてセレクトできます。【3列】極細毛・ハニカムポイント毛・ふつう・やわらかめ【4列】極細毛・ふつう・やわらかめ【乳幼児用】やわらかめ※本品は3列のハニカムポイント毛が装着されています。 多様な使用。子どもにも 『乳幼児用やわらかめ』のブラシを付けたら、お子様の繊細なお口にも使えます。光と水だけでしっかり磨けて、化学合成の歯磨き粉を使わずに済むのは、親としても安心。 SOLADEYシリーズの上位モデル Solar(ソーラー)とDental(デンタル)を組み合わせて名づけた『SOLADEYシリーズ』実は私たちAnd MONOとしては、『SOLADEY5』はエントリーモデルとして位置づけたいと考えています。本品で『電子(e-)』の効果を実感した皆さんには、ぜひ電動歯ブラシの『RHYTHM2(リズム2)』)を手に取って頂きたい。実はこの『電子(e-)』の効果は、歯みがきで磨く回数が増えると、より有効性が高まるのです。歯とほぼ同じ成分のアパタイトペレットを「ソラデー」で磨き、菌を含む液の中に12時間漬けたところ菌の付着を抑制していました。また条件として50回以上磨くと、菌がほとんど付着していないこともわかりました。一方、プラセボ歯ブラシでは菌がびっしりと繁殖していたといいます。ただし「歯の一本一本を50回磨くのは大変だ」ということで、電動タイプの「ソラデーリズム」が開発されたのです。「ソラデーリズム2」は1分間で約22,000回も音波振動するので、50回以上のブラッシングも容易です。『SOLADEY5』で効果を実感したら是非電動歯ブラシの「ソラデーリズム」もご検討を。 ソラデーの歴史 約40年前に先代社長が考案した酸化チタンのアイデアが1981年に形になりました。「ソラデーシリーズ」発売当初は、価格が2,000円でしかも使い捨てだったため、消費者にとってかなり高価な歯ブラシという位置づけでした。そこからは…「ソラデー2」でブラシ部分を交換できるようになって課題だった「経済的な負担」をクリア「ソラデー3」ではソーラーパネルを搭載して『電子(e-)』を効率良く発生。「ソラデーN4」は「ソラデー3」の2倍の大きさのソーラーパネルを搭載。現行モデルの「ソラデー5」では前のモデルから導電部(ステンレスボディ)面積79%アップ、ソーラーパネルの採光部面積はなんと63%もアップしています。地道な改良を4度繰り返してきた間、長くユーザーに使われてきたソラデーシリーズですが、シケン株式会社の池尻代表は次のように話します。「大きなコマーシャルなどはしていないので、使った人が効果を感じ、口コミで広げていただいたおかげ。」「口腔内をきれいにして歯を丈夫に保つことが、豊かな人生を過ごす上で大きなポイントになっている。そういった意味で、シケンの商品は社会に大いに貢献できる」この「知る人ぞ知る良質なプロダクト」こそ、And MONOユーザー皆さんの満足を満たすはずです。歯の健康は人生を豊かにします。歯ブラシにこそ、”こだわり”を。※本品は微弱電流を発生しますので、ペースメーカーや除細動器を装着されている方はご使用をお控えください。
SOLADEY5
歯ブラシにこそ、”こだわり”を 歯の粘つきを除去する秘密は、電子(e-)を発生させる特許技術 SOLADEY5/シケン 概要-digest- もう、『歯磨き粉の清涼感』で満足するのはやめませんか。これからは歯ブラシの違いが、口腔ケアの鍵を握る時代。 歯ブラシ『SOLADEY5』なら、ブラッシングの際にブラシ部分から『電子(e-)』が放出され、歯のぬめりが取れる取れる。寝る前に使ってみると、明らかに歯がツルツルになっていることを実感。それだけでなく翌朝のぬめりも感じません。 歯ブラシを替えるだけで、こんなに歯磨きが変わるなんて!『電子(e-)』を放出する構造は、実は日本をはじめ世界12の国と地域で特許を保有する貴重な技術。『ソラデー』シリーズはなんと世界30カ国で販売されてきました。秘密は柄の部分にある"ソーラー機構”とブラシの根元にある光触媒の”酸化チタン”(TiO2)。 ここから放出される『電子(e-)』の効果が、実は歯磨きに効果絶大。こびりついた歯垢の除去だけでなく、歯にイオンのバリアーを張るので、次の歯垢が付着しにくくなります。これにより虫歯、歯周病、口臭を効率良く予防します。しかも、『SOLADEY5』が『電子(e-)』を生成するのに必要なのは、「水」と「光」だけ。歯磨き剤なしでも十分な効果を発揮するので、ウイークデーのランチ後や出張の際も重宝するはず。丸みを帯びつつスマートな形状と落ち着いた色合いが、なんとも未来的。先進的な技術の奥に親しみやすさを感じさせます。嬉しい4色展開。お好みを選んで家族で使いましょう!”新しいモノ”好きのご友人に、”いつまでも健康でいてほしい”父の日や母の日の贈り物にも。さあ、口腔ケアの新時代です! 特許技術 長さ20.6㎝、重さ26gと決して一般的な歯ブラシと比べて大ぶりではない『SOLADEY5』。実際に持ってみても特に負担を感じません。『電子(e-)』を生成する方法は2つ。ソーラーが蛍光灯に反応して発生する『電子(e-)』と、光触媒である酸化チタンが光を受けて水から発生させる『電子(e-)』。これらが、ブラシから歯に放出されます。この『電子(e-)』を放出する酸化チタンの製造方法で特許を取得しています。(第3795515号)また、口腔ケアをする上で『電子(e-)』が有効なのは、84本の論文で既に実証済み。大阪大学歯学部など12の大学で、歯学分野や理工科学分野の専門家らと共同研究を行ってきました。プラセボ歯ブラシと『SOLADEY』を4週間使用して、口の中の歯垢(虫歯などの原因)の量を前後で比較したところ、『SOLADEY』使用群は42.7%減少していたと発表しています。(※プラセボ歯ブラシはほぼ変化なし) 使用方法 『SOLADEY5』を効果的に使う上で、最も重要なことはソーラー部分を隠さないこと。ソーラーといっても、蛍光灯の灯りで十分な『電子(e-)』が得られますのでご安心を。まずは酸化チタンとブラシに水をたっぷり掛けてください。酸化チタンは水から『電子(e-)』を生み出します。また、この水と口腔内の唾液を介して、ブラシから歯に『電子(e-)』を伝えます。もちろん歯磨き剤も使用してOK。ただし、多量になると酸化チタンについた泡が光を遮ってしまうのでご注意を。メーカーの推奨はアズキ弱の量。また粗い研磨剤を使用しているものも避けて下さい。持ち方は、鉛筆やお箸を持つように握るペングリップがおすすめです。ソーラーが露出するだけでなく、ブラシの細かい動きも再現できます。 お手入れ 週に一回、ブラシ部分をはずして洗ってください。ソーラー部分防水構造なので、水でしっかり洗えます。ブラシ部分の抜き差しだけで完結するので、お手入れもカンタン。ブラシ部分は交換が可能。1か月~2か月を目安に新しいものに替えてください。ベース部分は長期間使用でき、エコなあなたも好奇心を刺激されるはず。替えブラシのラインナップは以下の通り。お好みに応じてセレクトできます。【3列】極細毛・ハニカムポイント毛・ふつう・やわらかめ【4列】極細毛・ふつう・やわらかめ【乳幼児用】やわらかめ※本品は3列のハニカムポイント毛が装着されています。 多様な使用。子どもにも 『乳幼児用やわらかめ』のブラシを付けたら、お子様の繊細なお口にも使えます。光と水だけでしっかり磨けて、化学合成の歯磨き粉を使わずに済むのは、親としても安心。 SOLADEYシリーズの上位モデル Solar(ソーラー)とDental(デンタル)を組み合わせて名づけた『SOLADEYシリーズ』実は私たちAnd MONOとしては、『SOLADEY5』はエントリーモデルとして位置づけたいと考えています。本品で『電子(e-)』の効果を実感した皆さんには、ぜひ電動歯ブラシの『RHYTHM2(リズム2)』)を手に取って頂きたい。実はこの『電子(e-)』の効果は、歯みがきで磨く回数が増えると、より有効性が高まるのです。歯とほぼ同じ成分のアパタイトペレットを「ソラデー」で磨き、菌を含む液の中に12時間漬けたところ菌の付着を抑制していました。また条件として50回以上磨くと、菌がほとんど付着していないこともわかりました。一方、プラセボ歯ブラシでは菌がびっしりと繁殖していたといいます。ただし「歯の一本一本を50回磨くのは大変だ」ということで、電動タイプの「ソラデーリズム」が開発されたのです。「ソラデーリズム2」は1分間で約22,000回も音波振動するので、50回以上のブラッシングも容易です。『SOLADEY5』で効果を実感したら是非電動歯ブラシの「ソラデーリズム」もご検討を。 ソラデーの歴史 約40年前に先代社長が考案した酸化チタンのアイデアが1981年に形になりました。「ソラデーシリーズ」発売当初は、価格が2,000円でしかも使い捨てだったため、消費者にとってかなり高価な歯ブラシという位置づけでした。そこからは…「ソラデー2」でブラシ部分を交換できるようになって課題だった「経済的な負担」をクリア「ソラデー3」ではソーラーパネルを搭載して『電子(e-)』を効率良く発生。「ソラデーN4」は「ソラデー3」の2倍の大きさのソーラーパネルを搭載。現行モデルの「ソラデー5」では前のモデルから導電部(ステンレスボディ)面積79%アップ、ソーラーパネルの採光部面積はなんと63%もアップしています。地道な改良を4度繰り返してきた間、長くユーザーに使われてきたソラデーシリーズですが、シケン株式会社の池尻代表は次のように話します。「大きなコマーシャルなどはしていないので、使った人が効果を感じ、口コミで広げていただいたおかげ。」「口腔内をきれいにして歯を丈夫に保つことが、豊かな人生を過ごす上で大きなポイントになっている。そういった意味で、シケンの商品は社会に大いに貢献できる」この「知る人ぞ知る良質なプロダクト」こそ、And MONOユーザー皆さんの満足を満たすはずです。歯の健康は人生を豊かにします。歯ブラシにこそ、”こだわり”を。※本品は微弱電流を発生しますので、ペースメーカーや除細動器を装着されている方はご使用をお控えください。

VERYKAL LARGE
ミニマリストなあなたに!今日から長傘は不要です。 「軽さ」「丈夫さ」「大きさ」「自動開閉」を兼ね備えた折り畳み傘 <VERYKAL LARGE> 概要-ダイジェスト- 折りたたみ式で、直径107cmの大きめ傘。しかも自動開閉!ついに、探していた一本が見つかりました! Amvelの『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』が、あなたの雨対策を激変させます。長傘は、開いた直径が大きいから雨に濡れないけど、閉じた時の長さが邪魔で煩わしい。満員電車や車移動などの狭い場所では、濡れた傘のせいで、膝を濡らしてしまうこともありました。 『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』なら、長傘のような大きな直径。なのに折り畳み式のためコンパクトな収納が可能です。 しかもこれだけ細いのに、自動開閉機能付き。※収納時はシャフトの押し込みが必要です。 折り畳みというと、強度が弱い印象を私も持っていましたが、本品はなんと傘がさしにくいとされる風速13m/sにも耐えた丈夫な一本。とても軽いけど、手に持ってみると確かに作りがしっかりしていることを実感できます。高密度に編んだ傘生地が、しっかりと雨水をブロック。15デニールの極細糸を使用しているので、収納後は、なんてコンパクト!一般的な折り畳み傘の重量が、310~400gなのに対し、本品はなんと210g。バッグに入れて持ち歩いてみたら、明らかに従来のものとは負担が違いました。「軽さ」「丈夫さ」「大きさ」「自動開閉」を兼ね備えた『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』。これがあれば、傘の開閉を繰り返す雨の日のショッピングやお出かけのストレスが半減します!落ち着いた色合いで大人な雰囲気。もう長傘は手放しませんか。 強風に強いフレームの秘密 拡げたときの直径107cmを支える親骨は、カーボンファイバーを採用。強風に対する強さの秘密です。軽さと丈夫さを究極に求められる「航空機」にも使われるほどの素材「カーボンファイバー」。3段に折れ曲がる親骨のうち、外側の2段に良質な国産のカーボンファイバーが採用されています。『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』の、強風に対する試験結果を『Amvel』が公開しています。傘を固定し、一方向から強風をあてた試験。フレームがひっくり返るほど、強い風に煽られているのが分かります。この風、実に風速13m/s。それでも構造を崩していません。やはり、軽量化しつつ強さも両立させることは、とても難しいことなんだそう。『Amvel』の技術の高さがこれを実現させました。 長く愛用してほしいから 『Amvel』は『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』の耐久性を証明するために、第三者機関による開閉耐久テストを行いました。試験は1分間に6回の速度で、続けて500回繰り返すというもの。(上の画像はイメージです。)開閉操作に問題はなく、結果として「異常なし」というエビデンスを取得しています。 こんなにも軽くて細いのはなぜ? 重量を軽くし、収納時の厚さも極限まで抑えた『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』。その秘密は、フレームだけでなく、傘生地にもあります。 傘生地は15デニール(ストッキング糸の細さ)という極細の糸を採用。これが傘全体の軽さを実現しています。15デニールの糸を高密度に仕上げ、わずか1インチ四方に、なんと407本の糸が織り込まれています。 しなやかなのにコシのある傘生地は、収納時のかさばりを感じさせず、折りたたみ傘の生命線である収納動作は、驚くほどスムーズです。 「軽量化」も雨が漏れては意味がない 軽くて薄い生地で心配されるのは、やはり雨水の漏れ。『Amvel』は、もちろんここも抜かりありません。強力な撥水効果を生む、Easy-Dry加工。特殊な技術で、ナノレベルの撥水剤を、繊維の深くまで浸透させます。 生地に満遍なく施し、雨水を強力にブロック。使用後、2~3回傘を降ってみると、ほとんどの水が弾き飛ばされました。ここで、Easy-Dry加工による撥水効果のテスト結果をご紹介します。テストは、洗濯機で生地を洗い劣化させた後、撥水効果は残るかというシンプルなもの。一般的には、わずか3回の洗濯で小さな湿潤が認められるところ、Easy-Dry加工の生地では、20回洗濯しても湿潤はありませんでした。 持ちやすさを優先したハンドル 『VERYKAL...
VERYKAL LARGE
ミニマリストなあなたに!今日から長傘は不要です。 「軽さ」「丈夫さ」「大きさ」「自動開閉」を兼ね備えた折り畳み傘 <VERYKAL LARGE> 概要-ダイジェスト- 折りたたみ式で、直径107cmの大きめ傘。しかも自動開閉!ついに、探していた一本が見つかりました! Amvelの『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』が、あなたの雨対策を激変させます。長傘は、開いた直径が大きいから雨に濡れないけど、閉じた時の長さが邪魔で煩わしい。満員電車や車移動などの狭い場所では、濡れた傘のせいで、膝を濡らしてしまうこともありました。 『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』なら、長傘のような大きな直径。なのに折り畳み式のためコンパクトな収納が可能です。 しかもこれだけ細いのに、自動開閉機能付き。※収納時はシャフトの押し込みが必要です。 折り畳みというと、強度が弱い印象を私も持っていましたが、本品はなんと傘がさしにくいとされる風速13m/sにも耐えた丈夫な一本。とても軽いけど、手に持ってみると確かに作りがしっかりしていることを実感できます。高密度に編んだ傘生地が、しっかりと雨水をブロック。15デニールの極細糸を使用しているので、収納後は、なんてコンパクト!一般的な折り畳み傘の重量が、310~400gなのに対し、本品はなんと210g。バッグに入れて持ち歩いてみたら、明らかに従来のものとは負担が違いました。「軽さ」「丈夫さ」「大きさ」「自動開閉」を兼ね備えた『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』。これがあれば、傘の開閉を繰り返す雨の日のショッピングやお出かけのストレスが半減します!落ち着いた色合いで大人な雰囲気。もう長傘は手放しませんか。 強風に強いフレームの秘密 拡げたときの直径107cmを支える親骨は、カーボンファイバーを採用。強風に対する強さの秘密です。軽さと丈夫さを究極に求められる「航空機」にも使われるほどの素材「カーボンファイバー」。3段に折れ曲がる親骨のうち、外側の2段に良質な国産のカーボンファイバーが採用されています。『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』の、強風に対する試験結果を『Amvel』が公開しています。傘を固定し、一方向から強風をあてた試験。フレームがひっくり返るほど、強い風に煽られているのが分かります。この風、実に風速13m/s。それでも構造を崩していません。やはり、軽量化しつつ強さも両立させることは、とても難しいことなんだそう。『Amvel』の技術の高さがこれを実現させました。 長く愛用してほしいから 『Amvel』は『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』の耐久性を証明するために、第三者機関による開閉耐久テストを行いました。試験は1分間に6回の速度で、続けて500回繰り返すというもの。(上の画像はイメージです。)開閉操作に問題はなく、結果として「異常なし」というエビデンスを取得しています。 こんなにも軽くて細いのはなぜ? 重量を軽くし、収納時の厚さも極限まで抑えた『VERYKAL LARGE(ベリカル・ラージ)』。その秘密は、フレームだけでなく、傘生地にもあります。 傘生地は15デニール(ストッキング糸の細さ)という極細の糸を採用。これが傘全体の軽さを実現しています。15デニールの糸を高密度に仕上げ、わずか1インチ四方に、なんと407本の糸が織り込まれています。 しなやかなのにコシのある傘生地は、収納時のかさばりを感じさせず、折りたたみ傘の生命線である収納動作は、驚くほどスムーズです。 「軽量化」も雨が漏れては意味がない 軽くて薄い生地で心配されるのは、やはり雨水の漏れ。『Amvel』は、もちろんここも抜かりありません。強力な撥水効果を生む、Easy-Dry加工。特殊な技術で、ナノレベルの撥水剤を、繊維の深くまで浸透させます。 生地に満遍なく施し、雨水を強力にブロック。使用後、2~3回傘を降ってみると、ほとんどの水が弾き飛ばされました。ここで、Easy-Dry加工による撥水効果のテスト結果をご紹介します。テストは、洗濯機で生地を洗い劣化させた後、撥水効果は残るかというシンプルなもの。一般的には、わずか3回の洗濯で小さな湿潤が認められるところ、Easy-Dry加工の生地では、20回洗濯しても湿潤はありませんでした。 持ちやすさを優先したハンドル 『VERYKAL...
elephant spoon for kids(2~6歳)
”優しいゾウさん”は子ども達の味方 国産ヒノキの手になじむスプーンで、お箸のトレーニングを <elephant spoon for kids /ARIGATO GIVING> 愛らしい丸みを帯びたフォルム。ご飯をすくう様子は、まるで大きくて優しいゾウさんのお鼻のよう…。 小さいお子さんの食事をサポートしてくれる、心強い相棒。まだ器用でないお子さんが、食事を楽しむための、秘密のアイテムです。 『elephant spoon(エレファント スプーン)』は子育てを終えたママが、経験を元にお箸のトレーニングにと考案したスプーンです。 お箸を持つための指のフォーム(親指と人差し指の間にスプーンの柄を乗せて、3本の指で支える)が、自然と身につく『elephant spoon』は、お箸を持つトレーニングに最適です。 よくある市販のお箸練習キットと違い、国産ヒノキで描く美しいカーブは、お子さんの小さな手にも、そっと馴染みます。『elephant spoon』は、きっとお子さんのお気に入りに。 babyとkids 早い段階で、スプーンやお箸に移行させてあげたい2才未満のお子さんには『for baby』を。 なかなか手づかみ食べを卒業してくれない2~3才のお子さんスプーンが上手に使えなかったり、お箸への移行に苦労している3~4才のお子さんお箸の持ち方に変な癖がついてしまった5~6才のお子さんには、『for kids』がおススメです。スプーンについた大小2つの膨らみがお子さんの手元にフィットし、指を丁度良い形に整え、正しいお箸の持ち方を体感させてくれます。 芸術を稼業にする家では、子どもにアートへの興味を持たせるため、小さいうちから、美しいモノやカタチを日用品として選んだり、目に触れさせたりしているそう。『elephant spoon』のように、美しく温かみのある素材とフォルムは、お子さんのクリエイティブな意識を刺激します。 あなたも『elephant spoon』で、お子さんのお気に入りの食器を用意してあげませんか。 木の美しさを お箸のトレーニングに最適な『elephant spoon』は、ARIGATO...
elephant spoon for kids(2~6歳)
”優しいゾウさん”は子ども達の味方 国産ヒノキの手になじむスプーンで、お箸のトレーニングを <elephant spoon for kids /ARIGATO GIVING> 愛らしい丸みを帯びたフォルム。ご飯をすくう様子は、まるで大きくて優しいゾウさんのお鼻のよう…。 小さいお子さんの食事をサポートしてくれる、心強い相棒。まだ器用でないお子さんが、食事を楽しむための、秘密のアイテムです。 『elephant spoon(エレファント スプーン)』は子育てを終えたママが、経験を元にお箸のトレーニングにと考案したスプーンです。 お箸を持つための指のフォーム(親指と人差し指の間にスプーンの柄を乗せて、3本の指で支える)が、自然と身につく『elephant spoon』は、お箸を持つトレーニングに最適です。 よくある市販のお箸練習キットと違い、国産ヒノキで描く美しいカーブは、お子さんの小さな手にも、そっと馴染みます。『elephant spoon』は、きっとお子さんのお気に入りに。 babyとkids 早い段階で、スプーンやお箸に移行させてあげたい2才未満のお子さんには『for baby』を。 なかなか手づかみ食べを卒業してくれない2~3才のお子さんスプーンが上手に使えなかったり、お箸への移行に苦労している3~4才のお子さんお箸の持ち方に変な癖がついてしまった5~6才のお子さんには、『for kids』がおススメです。スプーンについた大小2つの膨らみがお子さんの手元にフィットし、指を丁度良い形に整え、正しいお箸の持ち方を体感させてくれます。 芸術を稼業にする家では、子どもにアートへの興味を持たせるため、小さいうちから、美しいモノやカタチを日用品として選んだり、目に触れさせたりしているそう。『elephant spoon』のように、美しく温かみのある素材とフォルムは、お子さんのクリエイティブな意識を刺激します。 あなたも『elephant spoon』で、お子さんのお気に入りの食器を用意してあげませんか。 木の美しさを お箸のトレーニングに最適な『elephant spoon』は、ARIGATO...

room's MOCO
冬の家、足元から暖かく ボリュームのあるボア付きルームシューズを <room's MOCO/frontier> 冬の朝、かじかんだ足でルーティンに向き合うあなたへ。履きやすくおしゃれで人気の『room’s(ルームズ)』シリーズ。今年の冬はボアタイプで足を温めませんか。足を入れた瞬間、しっとりした感触のボアが足を包んでくれて”ほんわか”。あまりの気持ちよさに、思わず心が緩みます。インソールがしっかりした作りで、キンキンに冷えた冬の床も気になりません。スリッパなのに、靴と同じ工程で作られた『FRONTIER』の『room’s(ルームズ)』シリーズは、機能性とデザイン性を究極まで追及した、理想のルームシューズ。寒くなってきたら、『room’s MOCO』に履き替えましょう! 暖かさだけじゃなく、履きやすさも追及 『room’s(ルームズ)』シリーズは、エレガントな見た目ながら、履き心地まで計算し尽くされたルームシューズ。ポイントは「せり上がったつま先」。これが、歩行中のつま先に驚くほどフィットするんです。クッション性の高いインソールは、ふんわりと踵を乗せてくれるため、寝かしつけで長時間抱っこするお母さんも、足の負担を軽減します。歩きやすく疲れにくい設計は、15年間靴メーカーで学んだ代表のこだわりです。『room’s MOCO』は、高密度でボリュームのあるボアを内側に使用。おしゃれで履きやすく、「温かい」ルームシューズ『room’s MOCO』。スリッパとしては珍しく、一足一足丁寧に不織布の袋に包み、ボックスに入れてお届けします。「来客用」にも、引っ越し祝いや結婚祝い等の「プレゼント用」にも喜ばれる、美しいプロダクトをどうぞ! スリッパなのに歩きやすい ボアスリッパ『room’s MOCO』。実は暖かいだけでなく、「履きやすさ」にもこだわりが。その秘密は「形状」にあります。スリッパとしては異例中の異例。なんと『room’s』シリーズは外履き用の靴と全く同じ工程を踏んでいます。日本人に多い、甲高幅広の足に合わせた木型を使って、職人さんが1足1足手作業で制作しています。日本人が企画した日本人のためのルームシューズ。せり上がったつま先は、足をしっかり捉え、歩く時の足の動きに、『room’s MOCO』はカチッとフィット。スリッパを履いて歩くとき、思わずつんのめってしまうことってありますよね。これ、実はスリッパのつま先の形状が「水平」だから起きることなんだそう。つま先をピンと上げて加工した『room’s MOCO』なら、床への引っ掛かりが起きにくく、つまずきを激減させます。インソール(中敷き)には、ふんわり柔らかなEVAフォームを使用。足の裏や脚の筋肉への負担を、大幅に減らします。赤ちゃんの寝かしつけで、長時間立って抱っこするお母さんも、脚の疲労が全く違うことに驚くはずです。ソール(靴底)には、厚みのあるスウェード生地を採用。ソールと床との摩擦を軽減するため、歩く時の音がしんと静か。スリッパの音が、マンションの下の階に響くことを防ぎます。『room’s MOCO』は、内側にも力を入れる抜け目のなさ。体温でポカポカになったボア素材が、足の冷えを防ぎます。寒くなる季節にこそ、手に取って欲しいのが本品なんです。外からは見えませんが、先端部分には樹脂シートを内蔵。日常的に、ドアや椅子に小指をぶつけて悶絶している私には、嬉しい気配り。(笑) ブランド紹介 『room’s(ルームズ)』シリーズは、大阪の『株式会社フロンティア』が企画製造。代表の本田慎二氏は15年靴メーカーに勤務してきた根っからの靴屋。「企画から販売で経験した、靴作りの技術や知識を活かして、ものづくりをしたい」と考えたときに思い当たったのが、ルームシューズでした。『room’s(ルームズ)』シリーズは、素材選びや内装、クッションなど、すみずみに靴作りのワザを活かしています。靴は、いわゆる木型に甲表をかぶせて形作っていきますが、本品もまったく同じ。サイズごとの木型に合わせて、一つ一つ職人仕事で作っています。くつろげて、機能的で、デザイン性の高い『room’s(ルームズ)』を開発できたのは本田氏の知見があってこそでした。 選び方 暖かいだけでなく、歩きやすくお部屋の雰囲気を高めてくれる『room’s MOCO』。お色選びのポイントをご紹介します。※人気で今期分が終売となったお色もございます。予めご了承ください。ベーシックラインは「ベージュ」。ボア素材は白を採用しています。「ネイビー」はブルーを混ぜ合わせたグレーのボアを。「ブラック」にはあえて明るめのダークブラウンボアを使用することで重くなりにくい見た目です。若干グリーンを混ぜたグレーボアの「グリーン」とブラウンボアの「レッド」。どちらも深みのある色で明る過ぎず落ち着いた印象に。サイズはM(22.0-24.5cm)と、L(25.0-27.5cm)の2サイズをご用意。 足を暖めてくれるスリッパ『room’s MOCO』。 これまで、あまり気にしてこなかったリラックスタイムの履き物。寒い冬、頑張ってくれている足に感謝して、『room’s MONO』の優しいボアで包んであげください。
room's MOCO
冬の家、足元から暖かく ボリュームのあるボア付きルームシューズを <room's MOCO/frontier> 冬の朝、かじかんだ足でルーティンに向き合うあなたへ。履きやすくおしゃれで人気の『room’s(ルームズ)』シリーズ。今年の冬はボアタイプで足を温めませんか。足を入れた瞬間、しっとりした感触のボアが足を包んでくれて”ほんわか”。あまりの気持ちよさに、思わず心が緩みます。インソールがしっかりした作りで、キンキンに冷えた冬の床も気になりません。スリッパなのに、靴と同じ工程で作られた『FRONTIER』の『room’s(ルームズ)』シリーズは、機能性とデザイン性を究極まで追及した、理想のルームシューズ。寒くなってきたら、『room’s MOCO』に履き替えましょう! 暖かさだけじゃなく、履きやすさも追及 『room’s(ルームズ)』シリーズは、エレガントな見た目ながら、履き心地まで計算し尽くされたルームシューズ。ポイントは「せり上がったつま先」。これが、歩行中のつま先に驚くほどフィットするんです。クッション性の高いインソールは、ふんわりと踵を乗せてくれるため、寝かしつけで長時間抱っこするお母さんも、足の負担を軽減します。歩きやすく疲れにくい設計は、15年間靴メーカーで学んだ代表のこだわりです。『room’s MOCO』は、高密度でボリュームのあるボアを内側に使用。おしゃれで履きやすく、「温かい」ルームシューズ『room’s MOCO』。スリッパとしては珍しく、一足一足丁寧に不織布の袋に包み、ボックスに入れてお届けします。「来客用」にも、引っ越し祝いや結婚祝い等の「プレゼント用」にも喜ばれる、美しいプロダクトをどうぞ! スリッパなのに歩きやすい ボアスリッパ『room’s MOCO』。実は暖かいだけでなく、「履きやすさ」にもこだわりが。その秘密は「形状」にあります。スリッパとしては異例中の異例。なんと『room’s』シリーズは外履き用の靴と全く同じ工程を踏んでいます。日本人に多い、甲高幅広の足に合わせた木型を使って、職人さんが1足1足手作業で制作しています。日本人が企画した日本人のためのルームシューズ。せり上がったつま先は、足をしっかり捉え、歩く時の足の動きに、『room’s MOCO』はカチッとフィット。スリッパを履いて歩くとき、思わずつんのめってしまうことってありますよね。これ、実はスリッパのつま先の形状が「水平」だから起きることなんだそう。つま先をピンと上げて加工した『room’s MOCO』なら、床への引っ掛かりが起きにくく、つまずきを激減させます。インソール(中敷き)には、ふんわり柔らかなEVAフォームを使用。足の裏や脚の筋肉への負担を、大幅に減らします。赤ちゃんの寝かしつけで、長時間立って抱っこするお母さんも、脚の疲労が全く違うことに驚くはずです。ソール(靴底)には、厚みのあるスウェード生地を採用。ソールと床との摩擦を軽減するため、歩く時の音がしんと静か。スリッパの音が、マンションの下の階に響くことを防ぎます。『room’s MOCO』は、内側にも力を入れる抜け目のなさ。体温でポカポカになったボア素材が、足の冷えを防ぎます。寒くなる季節にこそ、手に取って欲しいのが本品なんです。外からは見えませんが、先端部分には樹脂シートを内蔵。日常的に、ドアや椅子に小指をぶつけて悶絶している私には、嬉しい気配り。(笑) ブランド紹介 『room’s(ルームズ)』シリーズは、大阪の『株式会社フロンティア』が企画製造。代表の本田慎二氏は15年靴メーカーに勤務してきた根っからの靴屋。「企画から販売で経験した、靴作りの技術や知識を活かして、ものづくりをしたい」と考えたときに思い当たったのが、ルームシューズでした。『room’s(ルームズ)』シリーズは、素材選びや内装、クッションなど、すみずみに靴作りのワザを活かしています。靴は、いわゆる木型に甲表をかぶせて形作っていきますが、本品もまったく同じ。サイズごとの木型に合わせて、一つ一つ職人仕事で作っています。くつろげて、機能的で、デザイン性の高い『room’s(ルームズ)』を開発できたのは本田氏の知見があってこそでした。 選び方 暖かいだけでなく、歩きやすくお部屋の雰囲気を高めてくれる『room’s MOCO』。お色選びのポイントをご紹介します。※人気で今期分が終売となったお色もございます。予めご了承ください。ベーシックラインは「ベージュ」。ボア素材は白を採用しています。「ネイビー」はブルーを混ぜ合わせたグレーのボアを。「ブラック」にはあえて明るめのダークブラウンボアを使用することで重くなりにくい見た目です。若干グリーンを混ぜたグレーボアの「グリーン」とブラウンボアの「レッド」。どちらも深みのある色で明る過ぎず落ち着いた印象に。サイズはM(22.0-24.5cm)と、L(25.0-27.5cm)の2サイズをご用意。 足を暖めてくれるスリッパ『room’s MOCO』。 これまで、あまり気にしてこなかったリラックスタイムの履き物。寒い冬、頑張ってくれている足に感謝して、『room’s MONO』の優しいボアで包んであげください。
ベビースマイルPit+
ストレスフリーで朝の検温 「0.1秒」「無音」で計測できる非接触の体温計 <ベビースマイルPit+/seastar> 高熱で眠り込んだ子ども。起こしたくない…サッと0.1秒。保育園の支度で忙しい朝。検温しないと、…サッと0.1秒。 シースターの『Pit S』なら「0.1秒」「無音」で、スピーディーに熱が測れます。鼻水吸引機で、沢山のお子さんの鼻炎治療をサポートしている『シースター』の非接触式体温計『Pit S』。身体に触れることなく、額で体温測定する『Pit S』は、支度で忙しい朝に”余裕”を生みます。 不機嫌で暴れているお子さんや、寝静まった夜の検温などをカンタンに。小さなお子さんを持つ親御さんにとって、理想的な体温計。スマートに検温できて、リーズナブルな『Pit S』は、子どもにも「お財布にも」優しい。あるいは、介護の現場でもきっと重宝されます。測定時間は”0.1秒”。ボタンを押すと、ほぼ同時にディスプレイに体温が表示されます。 寝ている姿勢で体温値が見えにくい角度の時も、ディスプレイが平熱で緑、発熱は真っ赤にパっと点灯。直感的に「発熱」が判別できます。計測される側は眩しくなく、寝ているお子さんの瞳への刺激はゼロ。サイレントモードにすれば、寝ているお子さんの耳への刺激もゼロに。モード切替ボタンをワンタッチ。体温計モード↔温度計モードがカンタンに切り替わります。 温度計モードではミルクやスープ、沐浴時の湯温などが測れ、季節に関係なく最適な温度を用意できます。医療機関での採用実績もある『Pit S』。お子さんの健康だけでなく、親御さんの生活にも”余裕”が生まれますよ。 非接触式体温計 非接触式体温計は、文字通り身体への接触なしで検温できる体温計。 よくある脇で挟むタイプの体温計は、昔なら水銀、最近では電子式が一般的でした。水銀式は体温で「水銀の体積」が膨張することで測定する仕組み。電子式は体温で「半導体素子の電子抵抗」が変化することで測定する仕組み。元々すべての物体はオーブントースターと同じように赤外線を発しています。この現象を利用して、非接触式体温計は額から発せられる赤外線(電磁波)の波をキャッチしています。赤外線は、波長が短いと温度が高く、長いと温度が低いという特徴があります。これを応用して波長の長さを温度に割り出しています。更に額の温度を舌下の温度に補正することで、身体の中心体温に限りなく近い検温を可能にしています。カメラを向け温度を色で表示させるサーモグラフィーも、同じような赤外線センサーを使った技術。実は、東急線の安全柵に採用されているセンサーは、すべて『Pit S』のシースター製。独自のセンサー技術が『Pit S』の赤外線センサーを支えています。 『Pit S』 シースターのセンサー技術を活用した、2021年発売の『Pit S』。一番の利点はその「早さ」。額から1~6cm離しボタンを押すと、わずか「0.1秒」でサッと測定完了。ディスプレイに体温が大きく表示されるので、目の前に近づけずに値が確認できるのもポイント。 平熱の場合は液晶全体が緑色に、37.6℃以上の場合は赤色に点灯。赤ちゃんが斜め下を向いている時など、ディスプレイの文字が見えづらい時でも、パッと点灯される光の色で判別できるのは、細かいことですがストレスを軽減します。サイレントモードなら、寝ている赤ちゃんを起こしません。こういう配慮が嬉しいですよね。身体への接触なしで測定と聞くと精度に不安を感じますが、『Pit S』は国の認める管理医療機器(医療機器認証番号取得済み)。エムズクリニック白金という医療機関などでも採用されており、確かな実績を持つ体温計です。自宅に何人もお子さんのお友達が来るような時は、サササッと全員の検温がスマートにできます。 様々な場面で 『Pit S』のサイズは14.5cmとスマホ程度の長さ。丸みのある可愛いデザイン。 優しい手触りの専用ポーチが付くので、お友達の自宅やお店などの外出時でも、バッグから出しやすく、どこへでも連れていけます。 ただし寒い外気で額が冷えている場合、測定に誤差が生じる場合がありますので、掌で額を一旦温めたり室温になじんだ上で計測してください。また、自分で体温測定が難しいご高齢者向けに、介護の現場でも『Pit S』が負担を軽減してくれます。何人も検温をしないといけない場面での非接触体温計は本当に便利です。...
ベビースマイルPit+
ストレスフリーで朝の検温 「0.1秒」「無音」で計測できる非接触の体温計 <ベビースマイルPit+/seastar> 高熱で眠り込んだ子ども。起こしたくない…サッと0.1秒。保育園の支度で忙しい朝。検温しないと、…サッと0.1秒。 シースターの『Pit S』なら「0.1秒」「無音」で、スピーディーに熱が測れます。鼻水吸引機で、沢山のお子さんの鼻炎治療をサポートしている『シースター』の非接触式体温計『Pit S』。身体に触れることなく、額で体温測定する『Pit S』は、支度で忙しい朝に”余裕”を生みます。 不機嫌で暴れているお子さんや、寝静まった夜の検温などをカンタンに。小さなお子さんを持つ親御さんにとって、理想的な体温計。スマートに検温できて、リーズナブルな『Pit S』は、子どもにも「お財布にも」優しい。あるいは、介護の現場でもきっと重宝されます。測定時間は”0.1秒”。ボタンを押すと、ほぼ同時にディスプレイに体温が表示されます。 寝ている姿勢で体温値が見えにくい角度の時も、ディスプレイが平熱で緑、発熱は真っ赤にパっと点灯。直感的に「発熱」が判別できます。計測される側は眩しくなく、寝ているお子さんの瞳への刺激はゼロ。サイレントモードにすれば、寝ているお子さんの耳への刺激もゼロに。モード切替ボタンをワンタッチ。体温計モード↔温度計モードがカンタンに切り替わります。 温度計モードではミルクやスープ、沐浴時の湯温などが測れ、季節に関係なく最適な温度を用意できます。医療機関での採用実績もある『Pit S』。お子さんの健康だけでなく、親御さんの生活にも”余裕”が生まれますよ。 非接触式体温計 非接触式体温計は、文字通り身体への接触なしで検温できる体温計。 よくある脇で挟むタイプの体温計は、昔なら水銀、最近では電子式が一般的でした。水銀式は体温で「水銀の体積」が膨張することで測定する仕組み。電子式は体温で「半導体素子の電子抵抗」が変化することで測定する仕組み。元々すべての物体はオーブントースターと同じように赤外線を発しています。この現象を利用して、非接触式体温計は額から発せられる赤外線(電磁波)の波をキャッチしています。赤外線は、波長が短いと温度が高く、長いと温度が低いという特徴があります。これを応用して波長の長さを温度に割り出しています。更に額の温度を舌下の温度に補正することで、身体の中心体温に限りなく近い検温を可能にしています。カメラを向け温度を色で表示させるサーモグラフィーも、同じような赤外線センサーを使った技術。実は、東急線の安全柵に採用されているセンサーは、すべて『Pit S』のシースター製。独自のセンサー技術が『Pit S』の赤外線センサーを支えています。 『Pit S』 シースターのセンサー技術を活用した、2021年発売の『Pit S』。一番の利点はその「早さ」。額から1~6cm離しボタンを押すと、わずか「0.1秒」でサッと測定完了。ディスプレイに体温が大きく表示されるので、目の前に近づけずに値が確認できるのもポイント。 平熱の場合は液晶全体が緑色に、37.6℃以上の場合は赤色に点灯。赤ちゃんが斜め下を向いている時など、ディスプレイの文字が見えづらい時でも、パッと点灯される光の色で判別できるのは、細かいことですがストレスを軽減します。サイレントモードなら、寝ている赤ちゃんを起こしません。こういう配慮が嬉しいですよね。身体への接触なしで測定と聞くと精度に不安を感じますが、『Pit S』は国の認める管理医療機器(医療機器認証番号取得済み)。エムズクリニック白金という医療機関などでも採用されており、確かな実績を持つ体温計です。自宅に何人もお子さんのお友達が来るような時は、サササッと全員の検温がスマートにできます。 様々な場面で 『Pit S』のサイズは14.5cmとスマホ程度の長さ。丸みのある可愛いデザイン。 優しい手触りの専用ポーチが付くので、お友達の自宅やお店などの外出時でも、バッグから出しやすく、どこへでも連れていけます。 ただし寒い外気で額が冷えている場合、測定に誤差が生じる場合がありますので、掌で額を一旦温めたり室温になじんだ上で計測してください。また、自分で体温測定が難しいご高齢者向けに、介護の現場でも『Pit S』が負担を軽減してくれます。何人も検温をしないといけない場面での非接触体温計は本当に便利です。...
メルシーポッド
寝る前20秒で得られる”癒しの寝息” さよならハナミズ。強力なのに柔らかデザインの鼻水吸引機で、快適な睡眠と中耳炎予防を 『メルシーポット』/シースター カンタン操作で強力に鼻水を吸引 ばい菌だらけの鼻水が、お子さんの鼻腔いっぱいに。見ているこちらが苦しくなるほどツライ……鼻水吸引機『メルシーポット』は、シンプルなデザインでコンパクトながら、吸引力は強力。あらかじめセットしておけば、スイッチオンで鼻にあてるだけ。ズルズル~っと溜まった鼻水を吸引したら、親子で快感っ!その後の睡眠は”癒しの寝息”。お子さんの方から、「『鼻ジュウ』やって~」と言ってくるほどです。『赤ちゃんがいつも健康で笑顔でいられるように』のコンセプト通り、子どもへの深い愛情が感じられるプロダクトです。 つるつる柔らかいシリコンノズルは、しっかり吸引しながらも、お子さんの傷つきやすい鼻を保護。使った後のお手入れもカンタン!浸け置き→自然乾燥だけなので、時間のない子育て世帯の強い味方です。鼻水を日常的に取り除いて、中耳炎を予防すれば、耳鼻科通いが減り、忙しい共働き夫婦の負担も減るはず。 中耳炎 実は、0~3歳で中耳炎になる割合は、なんと7割。そんな中耳炎予防には、日常的な鼻水吸引が効果的です。『メルシーポット』は、20秒ほどの操作で完結します。ボタンはたった一つ。吸引の強弱はノズルの当て方で調整できます。お子さんの鼻腔内は、これでスッキリ! 一度中耳炎になると、子どもが耳を痛がったり熱が出たり。できれば避けたい病気ですよね。そもそも中耳炎の原因菌は肺炎球菌、インフルエンザ桿菌、ブランハメラ・カタラーシスという細菌。これらを大量に含んでいるお子さんの「鼻水」は、まさにばい菌地獄。放置すると中耳炎に進行してしまいます。できるだけこまめに『メルシーポット』で取り除くのが、中耳炎予防のポイント。毎日の”『メルシーポット』習慣”を始めましょう。 そんな『メルシーポット』は、発売から10年以上選ばれ続け、国内だけでなくアジアやアメリカのお子さんの中耳炎予防にも貢献。長さ約1mのホースの先端には、シリコン製のノズル。これをお子様の鼻にあてるだけ。鼻腔内の鼻水を、吸引圧-83kPaの強さで吸引します。鼻腔内の空気の通りを良くすることで中耳炎を予防できます。 まだ鼻をかむことができない赤ちゃんには、特におすすめです。本体はカーブ形状をしていて、丸みのあるデザイン。側面に描かれた可愛いイラストの存在が、よくある”医療機器”感を出さず、子どもに不安を与えません。使ってみてビックリ!「小さな鼻の中にこんなに鼻水が溜まっていたの?」。鼻の入口から奥にかけて、溜まっている鼻水が、ズルズル~っと吸い取れるので、親の方が気分爽快(笑) よくある「右手はノズル、左手はポンプ操作」という手動の鼻水吸引機と違い、電動式の『メルシーポット』は、ノズルを持たない手が空くので、お子様の後頭部をしっかりと支えることができます。 姿勢を保てない小さなお子さんを、片手でサポートできので、吸引が安定しするのです。ノズルを鼻に入れるのは、少し怖い気が…。でもご安心を。『メルシーポット』のノズル部分は、なめらかなペン型のシリコン。ある程度押し当てても、鼻腔を傷つけません。ノズル角度を変えながら、鼻水が溜まっているポイントを探ってみてください。もっと奥まで吸ってあげたい、という場合には別売りのロングタイプノズルもあります。幅広いニーズに応えてくれるのも、『メルシーポット』の魅力。 鼻水で悩む中耳炎と寝苦しさ 鼻水吸引機『メルシーポット』が、世のお母さんに支持されている理由は、その吸引力。電気駆動により、吸引圧-83kPaの強さで吸い込みます。使用後のお子さんを見てください。はじめは嫌がっても、鼻水がない実感は本物。鼻の爽快感で、『メルシーポット』にいつの間にかハマってしまいます。鼻水が溜まった状態を放置すると、中耳炎や副鼻腔炎のリスクを高めます。エムズクリニック白金の三塚院長によると、鼻水吸引は耳鼻科受診だけでなく、家庭でのケアが大切なんだそう。鼻づまりが解消されると、中耳炎の予防になるだけでなく、ミルクをしっかり飲めたり、ぐっすり眠れるので、睡眠の質を高め免疫力のアップにもつながるそう。 20秒で得られる爽快感 鼻水吸引機『メルシーポット』を使うおすすめのタイミングは、「起きたとき」「お出掛け前」「寝る前」です。もちろん、こまめにスッキリさせてあげた方がいいのですが、まずはこの3回を。どれも慌ただしいタイミングですが、予めパーツをセットしておけば、洗浄用のお水をコップに用意するだけで、すぐに取り掛かれます。 『メルシーポット』の吸引時間は約20秒、どんなに丁寧に使っても、40秒とかかりません。手軽に鼻をスッキリさせられるのが、『メルシーポット』の強み。※連続5秒以上は使用しないで下さい。3~4秒程度で、一度鼻から離して何度かに分けて吸引します。 本体の重さは約800g。女性が片手でラクラク持てる重さ。ノズル洗浄用の水をコップに用意しますが、片手にコップ、片手に『メルシーポット』でも十分運べます。 鼻水吸引は電動で。臨床研究で実証。 子どもの癒しの寝息を実現する『メルシーポット』。電動の鼻水吸引には、ある臨床研究が学会発表されています。東京慈恵会医科大学小児科をはじめ3つの医療機関、5人の医師により行われた研究があります。電動鼻水吸引機を「使用しなかった」子どもに対して35回、なんらかのいわゆるカゼ薬※が処方されていたのに対し、電動鼻水吸引機を「使用した」子どもには18回しか処方する必要がなかった、との結果が出ています。※去痰剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン薬 『メルシーポット』は、管理医療機器として発売されている家庭用の電動鼻水吸引機です。発売当初、類似品は7~8万円ほどしていた大変高価なものでした。赤ちゃんの健康をテーマにするシースターは、「安価で性能の良い鼻水吸引機を世の子どもたちに届けたい」と考えています。改良を重ね続けて、今では当時の相場の1/4以下の価格を実現しました。 「子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品」を顕彰する”キッズデザイン賞”。『メルシーポット』は、これまでこの賞を2度も受賞しました。部屋の照明を消すと、本体側面のイラストがかわいく光ります。消灯は子どもたちにとってひとつの楽しみに。嫌がる子どもを寝室に誘うための、良い口実になるのもワンポイント。子どもって本当にふとんに入るのを嫌がりますよね。 進化してきた『メルシーポット』 電動鼻水吸引機『メルシーポット』は、東京都のシースターが開発しました。創業は1987年。東急線の安全柵に装備されているセンサーは、実はすべてがシースター製!センサー技術で躍進してきたシースター。創業者の山藤 清隆氏個人の重い経験がきっかけで、”赤ちゃんの健康”をターゲットにした商品開発に注力するようになります。 『メルシーポット』が発売されたのは2011年。10年以上に渡って、世のお母さんから支持されてきたのには、やはり理由があります。これまで約2年ごとに改良が行われており、現行機は4代目。はじめこそペットボトル1本分(21.5cm)の高さがありましたが、現行機は14.3cmまで小型化されました。それだけでなく 操作性・デザイン・静音性・価格の面で、毎回改良が行われています。 『メルシーポット』は、海外のドクターからも推奨され、アジアに留まらずアメリカでも150ドルで販売され、鼻水吸引器の子ども向け市場で1位を獲得しています。また、渋谷区代官山にはショールーム「BabySmile代官山」をオープン。BabySmileブランドの製品を実際に体験でき、シースターはここをマーケティングの拠点に。今後も注目のブランドです。...
メルシーポッド
寝る前20秒で得られる”癒しの寝息” さよならハナミズ。強力なのに柔らかデザインの鼻水吸引機で、快適な睡眠と中耳炎予防を 『メルシーポット』/シースター カンタン操作で強力に鼻水を吸引 ばい菌だらけの鼻水が、お子さんの鼻腔いっぱいに。見ているこちらが苦しくなるほどツライ……鼻水吸引機『メルシーポット』は、シンプルなデザインでコンパクトながら、吸引力は強力。あらかじめセットしておけば、スイッチオンで鼻にあてるだけ。ズルズル~っと溜まった鼻水を吸引したら、親子で快感っ!その後の睡眠は”癒しの寝息”。お子さんの方から、「『鼻ジュウ』やって~」と言ってくるほどです。『赤ちゃんがいつも健康で笑顔でいられるように』のコンセプト通り、子どもへの深い愛情が感じられるプロダクトです。 つるつる柔らかいシリコンノズルは、しっかり吸引しながらも、お子さんの傷つきやすい鼻を保護。使った後のお手入れもカンタン!浸け置き→自然乾燥だけなので、時間のない子育て世帯の強い味方です。鼻水を日常的に取り除いて、中耳炎を予防すれば、耳鼻科通いが減り、忙しい共働き夫婦の負担も減るはず。 中耳炎 実は、0~3歳で中耳炎になる割合は、なんと7割。そんな中耳炎予防には、日常的な鼻水吸引が効果的です。『メルシーポット』は、20秒ほどの操作で完結します。ボタンはたった一つ。吸引の強弱はノズルの当て方で調整できます。お子さんの鼻腔内は、これでスッキリ! 一度中耳炎になると、子どもが耳を痛がったり熱が出たり。できれば避けたい病気ですよね。そもそも中耳炎の原因菌は肺炎球菌、インフルエンザ桿菌、ブランハメラ・カタラーシスという細菌。これらを大量に含んでいるお子さんの「鼻水」は、まさにばい菌地獄。放置すると中耳炎に進行してしまいます。できるだけこまめに『メルシーポット』で取り除くのが、中耳炎予防のポイント。毎日の”『メルシーポット』習慣”を始めましょう。 そんな『メルシーポット』は、発売から10年以上選ばれ続け、国内だけでなくアジアやアメリカのお子さんの中耳炎予防にも貢献。長さ約1mのホースの先端には、シリコン製のノズル。これをお子様の鼻にあてるだけ。鼻腔内の鼻水を、吸引圧-83kPaの強さで吸引します。鼻腔内の空気の通りを良くすることで中耳炎を予防できます。 まだ鼻をかむことができない赤ちゃんには、特におすすめです。本体はカーブ形状をしていて、丸みのあるデザイン。側面に描かれた可愛いイラストの存在が、よくある”医療機器”感を出さず、子どもに不安を与えません。使ってみてビックリ!「小さな鼻の中にこんなに鼻水が溜まっていたの?」。鼻の入口から奥にかけて、溜まっている鼻水が、ズルズル~っと吸い取れるので、親の方が気分爽快(笑) よくある「右手はノズル、左手はポンプ操作」という手動の鼻水吸引機と違い、電動式の『メルシーポット』は、ノズルを持たない手が空くので、お子様の後頭部をしっかりと支えることができます。 姿勢を保てない小さなお子さんを、片手でサポートできので、吸引が安定しするのです。ノズルを鼻に入れるのは、少し怖い気が…。でもご安心を。『メルシーポット』のノズル部分は、なめらかなペン型のシリコン。ある程度押し当てても、鼻腔を傷つけません。ノズル角度を変えながら、鼻水が溜まっているポイントを探ってみてください。もっと奥まで吸ってあげたい、という場合には別売りのロングタイプノズルもあります。幅広いニーズに応えてくれるのも、『メルシーポット』の魅力。 鼻水で悩む中耳炎と寝苦しさ 鼻水吸引機『メルシーポット』が、世のお母さんに支持されている理由は、その吸引力。電気駆動により、吸引圧-83kPaの強さで吸い込みます。使用後のお子さんを見てください。はじめは嫌がっても、鼻水がない実感は本物。鼻の爽快感で、『メルシーポット』にいつの間にかハマってしまいます。鼻水が溜まった状態を放置すると、中耳炎や副鼻腔炎のリスクを高めます。エムズクリニック白金の三塚院長によると、鼻水吸引は耳鼻科受診だけでなく、家庭でのケアが大切なんだそう。鼻づまりが解消されると、中耳炎の予防になるだけでなく、ミルクをしっかり飲めたり、ぐっすり眠れるので、睡眠の質を高め免疫力のアップにもつながるそう。 20秒で得られる爽快感 鼻水吸引機『メルシーポット』を使うおすすめのタイミングは、「起きたとき」「お出掛け前」「寝る前」です。もちろん、こまめにスッキリさせてあげた方がいいのですが、まずはこの3回を。どれも慌ただしいタイミングですが、予めパーツをセットしておけば、洗浄用のお水をコップに用意するだけで、すぐに取り掛かれます。 『メルシーポット』の吸引時間は約20秒、どんなに丁寧に使っても、40秒とかかりません。手軽に鼻をスッキリさせられるのが、『メルシーポット』の強み。※連続5秒以上は使用しないで下さい。3~4秒程度で、一度鼻から離して何度かに分けて吸引します。 本体の重さは約800g。女性が片手でラクラク持てる重さ。ノズル洗浄用の水をコップに用意しますが、片手にコップ、片手に『メルシーポット』でも十分運べます。 鼻水吸引は電動で。臨床研究で実証。 子どもの癒しの寝息を実現する『メルシーポット』。電動の鼻水吸引には、ある臨床研究が学会発表されています。東京慈恵会医科大学小児科をはじめ3つの医療機関、5人の医師により行われた研究があります。電動鼻水吸引機を「使用しなかった」子どもに対して35回、なんらかのいわゆるカゼ薬※が処方されていたのに対し、電動鼻水吸引機を「使用した」子どもには18回しか処方する必要がなかった、との結果が出ています。※去痰剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン薬 『メルシーポット』は、管理医療機器として発売されている家庭用の電動鼻水吸引機です。発売当初、類似品は7~8万円ほどしていた大変高価なものでした。赤ちゃんの健康をテーマにするシースターは、「安価で性能の良い鼻水吸引機を世の子どもたちに届けたい」と考えています。改良を重ね続けて、今では当時の相場の1/4以下の価格を実現しました。 「子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品」を顕彰する”キッズデザイン賞”。『メルシーポット』は、これまでこの賞を2度も受賞しました。部屋の照明を消すと、本体側面のイラストがかわいく光ります。消灯は子どもたちにとってひとつの楽しみに。嫌がる子どもを寝室に誘うための、良い口実になるのもワンポイント。子どもって本当にふとんに入るのを嫌がりますよね。 進化してきた『メルシーポット』 電動鼻水吸引機『メルシーポット』は、東京都のシースターが開発しました。創業は1987年。東急線の安全柵に装備されているセンサーは、実はすべてがシースター製!センサー技術で躍進してきたシースター。創業者の山藤 清隆氏個人の重い経験がきっかけで、”赤ちゃんの健康”をターゲットにした商品開発に注力するようになります。 『メルシーポット』が発売されたのは2011年。10年以上に渡って、世のお母さんから支持されてきたのには、やはり理由があります。これまで約2年ごとに改良が行われており、現行機は4代目。はじめこそペットボトル1本分(21.5cm)の高さがありましたが、現行機は14.3cmまで小型化されました。それだけでなく 操作性・デザイン・静音性・価格の面で、毎回改良が行われています。 『メルシーポット』は、海外のドクターからも推奨され、アジアに留まらずアメリカでも150ドルで販売され、鼻水吸引器の子ども向け市場で1位を獲得しています。また、渋谷区代官山にはショールーム「BabySmile代官山」をオープン。BabySmileブランドの製品を実際に体験でき、シースターはここをマーケティングの拠点に。今後も注目のブランドです。...
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