オン・ザ・ロックを”上品な氷”で
不純物のない透明なアイスボールを自宅でカンタンに。
<Polar Ice Tray / Polar Ice>
氷にこそ、こだわる
氷でつくられた、透き通る美しい球体。
![アイスボール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray4.jpg?v=1700450420)
ウイスキーの琥珀色が引き立つ。まるでBARに居るよう。
![アイスボール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_c977633d-caf6-4f1c-99f8-b72b6149ad26.jpg?v=1700450547)
不純物を含まない透明な丸い氷は、溶けても雑味を感じさせません。
![氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray4_8a7451e1-9ffc-4ef1-9791-e6af1abde1bb.jpg?v=1700452245)
『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』があれば、バーテンダーがアイスピックで成形したような”上品な氷”を、あなたも自宅で作れるんです。
![ウイスキー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/fac71f77bcfb5b47d6e2e81999269d00.jpg?v=1700450627)
ウイスキーを冷やすと、口当たりが良くなり、香りを立たせます。アルコールの刺激が苦手な方にもおすすめ。
オン・ザ・ロックを『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』のアイスボールで楽しみませんか。
ウイスキーオンザロック
世界で起きているウイスキーブーム。
![樽](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/AdobeStock_133394730.jpg?v=1700451069)
人々が魅了されているのは、品目ごとにデザインされた複雑な香り、熟成の深い味わい、各地方の蒸留所が持つストーリー。
![ウイスキー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/AdobeStock_629148078.jpg?v=1700451355)
ストレートやハイボールなどウイスキーの飲み方は様々ですが、強いアルコールが苦手な方におススメなのが「オン・ザ・ロック」です。
![アイスボール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray4_8a7451e1-9ffc-4ef1-9791-e6af1abde1bb.jpg?v=1700452245)
氷で冷やすと、アルコールの刺激が丸くなり口当たりを良くします。
溶けだす水がウイスキーの香りを徐々に立たせるので、一杯を飲む15~30分の間、飲む人を飽きさせません。
イチゴなどの果実風味や樽、スモークなど複雑な香りこそウイスキーの楽しみなのです。
実は、オン・ザ・ロックを楽しむ上で重要な”氷の条件”があります。
それは「丸い形の透明な氷」。「丸い形」の氷は表面積が小さいため溶けるスピードを遅らせます。「透明」な氷は溶け出す水に不純物がなく、ウイスキーへの雑味を避けます。
![ポーラーアイストレイ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_2dbe5edf-46fc-44ed-9169-ce3726c0f313.jpg?v=1700452664)
これらを実現できるのです。
『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』のアイスボールなら。
![樽](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/AdobeStock_133394730.jpg?v=1700451069)
人々が魅了されているのは、品目ごとにデザインされた複雑な香り、熟成の深い味わい、各地方の蒸留所が持つストーリー。
![ウイスキー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/AdobeStock_629148078.jpg?v=1700451355)
ストレートやハイボールなどウイスキーの飲み方は様々ですが、強いアルコールが苦手な方におススメなのが「オン・ザ・ロック」です。
![アイスボール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray4_8a7451e1-9ffc-4ef1-9791-e6af1abde1bb.jpg?v=1700452245)
氷で冷やすと、アルコールの刺激が丸くなり口当たりを良くします。
溶けだす水がウイスキーの香りを徐々に立たせるので、一杯を飲む15~30分の間、飲む人を飽きさせません。
イチゴなどの果実風味や樽、スモークなど複雑な香りこそウイスキーの楽しみなのです。
実は、オン・ザ・ロックを楽しむ上で重要な”氷の条件”があります。
それは「丸い形の透明な氷」。「丸い形」の氷は表面積が小さいため溶けるスピードを遅らせます。「透明」な氷は溶け出す水に不純物がなく、ウイスキーへの雑味を避けます。
![ポーラーアイストレイ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_2dbe5edf-46fc-44ed-9169-ce3726c0f313.jpg?v=1700452664)
これらを実現できるのです。
『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』のアイスボールなら。
構造的な秘密
BARで飲むオン・ザ・ロックの氷は、バーテンダーが仕入れた透明の氷をアイスピックで整え、アイスボールにしています。さすがに自宅でこれはできません。
![アイスピック](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2bc236dd8688a3d0516cf00d28996ced.jpg?v=1700452765)
世界各地で特許を持つ『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』があれば、BARで飲むようなオン・ザ・ロックの氷が楽しめます。
使い方はカンタン。
![内部構造](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_0f264b28-7856-4e77-977a-752f0fb55074.jpg?v=1700452973)
4つのパーツを重ねて、上部の穴から水を入れるだけ。あとは冷凍庫に入れて12時間待ちます。
朝出かける前にセットしておけば、その日の夜にはBARのオン・ザ・ロックが楽しめます。
ここで、『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』の秘密に迫りましょう。
そもそも水について。
温度がマイナスになると、まず純粋な水が先に凍り、不純物を含んだ残りの水が後で凍る性質を持ちます。
![氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_043300ad-7b44-4e8d-aa88-b0ddd2d817f4.jpg?v=1700458064)
家庭で作った氷の真ん中が白く曇ってるのは、周りから冷えて最後に中心が凍るのが原因です。
この性質を利用したのが『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』。
ベース部分が断熱素材で温度が下がりにくいため、上部のドーム部分にある純粋な水が先に凍ります。不純物は凍らず下に沈むため、後から冷えるベース部分が曇った氷となります。
実際にできた2つの氷がコチラ。
![2つの氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/1024x709.jpg?v=1700458127)
先に凍るドーム部分のアイスボールが透明で、後から凍る断熱素材のベース部分が白く曇っているのが分かるはずです。
![アイスピック](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2bc236dd8688a3d0516cf00d28996ced.jpg?v=1700452765)
世界各地で特許を持つ『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』があれば、BARで飲むようなオン・ザ・ロックの氷が楽しめます。
使い方はカンタン。
![内部構造](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_0f264b28-7856-4e77-977a-752f0fb55074.jpg?v=1700452973)
4つのパーツを重ねて、上部の穴から水を入れるだけ。あとは冷凍庫に入れて12時間待ちます。
朝出かける前にセットしておけば、その日の夜にはBARのオン・ザ・ロックが楽しめます。
ここで、『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』の秘密に迫りましょう。
そもそも水について。
温度がマイナスになると、まず純粋な水が先に凍り、不純物を含んだ残りの水が後で凍る性質を持ちます。
![氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_043300ad-7b44-4e8d-aa88-b0ddd2d817f4.jpg?v=1700458064)
家庭で作った氷の真ん中が白く曇ってるのは、周りから冷えて最後に中心が凍るのが原因です。
この性質を利用したのが『Polar Ice Tray(ポーラーアイストレイ)』。
ベース部分が断熱素材で温度が下がりにくいため、上部のドーム部分にある純粋な水が先に凍ります。不純物は凍らず下に沈むため、後から冷えるベース部分が曇った氷となります。
実際にできた2つの氷がコチラ。
![2つの氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/1024x709.jpg?v=1700458127)
先に凍るドーム部分のアイスボールが透明で、後から凍る断熱素材のベース部分が白く曇っているのが分かるはずです。
盛り付けを”氷で遊ぶ”
透明な氷は、こんな遊び方もできちゃいます。
![装飾](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/8875026ba2d856ddd128c2af2aad22fb.jpg?v=1700458189)
作り方はドーム部分に花やミントの葉を入れるだけ。アイスボールは装飾アイテムとしても優秀なんです。
![装飾の氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_599ee48d-a914-4a8c-a126-4ad36bfb5b54.jpg?v=1700461185)
お刺身やザルそばなどに盛り付けると、それだけで華やか。
![装飾の氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/78b1a08a08fdc6cdb1abf8e61930818c.jpg?v=1700461206)
お友達を自宅に招いた際に使うと、きっと盛り上がりますよ。
![装飾](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/8875026ba2d856ddd128c2af2aad22fb.jpg?v=1700458189)
作り方はドーム部分に花やミントの葉を入れるだけ。アイスボールは装飾アイテムとしても優秀なんです。
![装飾の氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/2_599ee48d-a914-4a8c-a126-4ad36bfb5b54.jpg?v=1700461185)
お刺身やザルそばなどに盛り付けると、それだけで華やか。
![装飾の氷](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/78b1a08a08fdc6cdb1abf8e61930818c.jpg?v=1700461206)
お友達を自宅に招いた際に使うと、きっと盛り上がりますよ。
オンザロックを楽しもう
グラスの中のアイスボール。
転がして遊ぶと、”カラカラ”美しい音色が響きます。思わず耳を澄ませてしまいます。
![オンザロック](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray5.jpg?v=1700458325)
深みのある琥珀色を見つめながら過ごす、大人の時間。五感を使って楽しむお酒。
![ウイスキー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/1.jpg?v=1700458444)
アイスボールによってウイスキーから立つ複雑な薫香から、あなた好みの香りを探ってみては。
転がして遊ぶと、”カラカラ”美しい音色が響きます。思わず耳を澄ませてしまいます。
![オンザロック](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/Polar_Ice_Tray5.jpg?v=1700458325)
深みのある琥珀色を見つめながら過ごす、大人の時間。五感を使って楽しむお酒。
![ウイスキー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0583/5810/4087/files/1.jpg?v=1700458444)
アイスボールによってウイスキーから立つ複雑な薫香から、あなた好みの香りを探ってみては。