「1分の朝習慣」が、未来の身体をつくる。
静かに寄り添うブレンダーは、初スムージーに“優しい価格帯”。
<ベーシックブレンダー/Russell Hobbs>
概要-digest-
今、口にするものが、数か月後の身体をつくる。
日々の小さな選択が、未来の自分を大きく変えていくのです。
ただでさえ時間のない朝。
でもビタミンやミネラルなどの必須栄養素を、野菜や果物から美味しくカジュアルに摂りたい。
そんなあなたには、『Russell Hobbs(ラッセルホブス)』の『ベーシックブレンダー』がおすすめです。
最大容量500mlの容器に、お好みの食材を入れてスイッチを回すだけ。
1分もあれば、あなただけのオリジナルスムージーが出来上がります。
適度な価格帯に、スタイリッシュでどんなキッチンにも馴染むデザインは”スムージデビュー”に持ってこいです。
たった1分の朝の習慣が、あなたの「未来の身体」を変えていくのです。
省電力なのにパワフルな理由
『ベーシックブレンダー』の消費電力は300W。
業務用が1000Wを超えることを踏まえると、少し物足りない印象を受けますが、いざ使ってみると、とてもパワフルなことに驚きます。
例えば家庭用冷凍庫の氷なら、カンタンに砕いてフローズンにしてみせます。
その秘密は、存在感ある金色チタンコートの4枚刃。
チタンコーティングが摩擦を低減するため、食材への刃の食い込みを容易にします。
4枚刃が底の食材を確実に砕き、強い渦をつくることで、全体を上下にしっかりと攪拌します。
300Wのミニマムな消費電力だからこそ、動作音も穏やか。
静かな朝の時間を、騒がせません。
本体底には吸盤。
稼働中のブレンダーに安定感を与えるため、お子様と一緒にスムージー作りを楽しむ時も安心です。
イギリス流のスマートな所作
イギリス発ブランド『Russell Hobbs(ラッセルホブス)』の『ベーシックブレンダー』。
スマートな佇まいは見ての通りですが、機能美にもこだわっています。
ダイヤルひとつで操作が完結するシンプルなデザイン。
右に回すと、2段階のスピードで攪拌ができます。
回転を段階的に上げることで、ムラがなく細かい粒度のスムージーに仕上がります。
逆に、あえて果肉感やざらっと感を楽しむなら、1段階目のスピードのみで仕上げるのもアリです。
食材やその日の気分で様々な粒感を試していると、朝を迎えるのが楽しみになりました。
そして、下処理や仕上げに重宝するのが「パルス」。
瞬間的にMAXパワーを引き出せて、小刻みにオンオフを繰り返せます。
これを使えば、下処理である程度食材を混ぜられるので、スムーズに2段階モードに移れます。(はじめから通常モードでスタートすると、空転して食材に刃が噛まないことがあるのです。)
あるいは、2段階モードで攪拌した後、粒感の仕上がりを微調整したい時もパルス機能が役立ちます。
これらを一つのダイヤルで操作できる本品。無駄を省いたデザインは、あなたのお眼鏡にもかなうはず。
気になるお手入れは?
様々な食材をスムージー化できるからこそ、ブレンダーには「匂い」の悩みがつきもの。
本品は、容器に匂いがつきにくい500mlのガラス製を採用。毎日の使用でも安心です。
さらにパーツを分解して洗えるため、より清潔を保つことができます。
アイデア次第で無限のレシピ
睡眠、運動、食生活。
毎日の行動次第で、今日を活力持って過ごせる。その積み重ねをできる人だけが”しなやかな美しい自分”を手に入れられるのです。
それを知るあなたは、きっと朝のスムージーにもハマるはず。
そして、レシピは自由!
気分と体調によって楽しく組み合わせて、「満点の栄養」を体に与えてあげてください。
ここでは、And MONOの目的別おすすめレシピをご紹介します。
ランナー向け「回復&リフレッシュスムージー」

※イメージ画像
運動前にしっかりとエネルギー補給を。運動後は疲労回復&抗酸化でリカバリーしてください。
▼材料(1杯分)
バナナ … 1本(100g前後)
冷凍マンゴー … 80g
オレンジジュース … 150mL
無糖ヨーグルト … 80g
レモン汁 … 小さじ1
氷 … 50g(ひとつかみ)
▼作り方
ブレンダーに 液体(OJ)→ヨーグルト→果物→氷 の順に入れる。
30〜40秒、なめらかになるまで高速で撹拌。
少しトロッとしたら完成。
▼ポイント
バナナ+マンゴーで運動時の即効性エネルギー源を確保。またレモンのクエン酸が疲労軽減に役立ちます。
運動後に飲む場合は、ヨーグルトを100gに増やすことで、タンパク質量を増やし筋肉の回復を促せます。氷50gはブレンダーに負荷が少なく、ちょうど良い冷たさを保つでしょう。
家族と楽しむ「みんなで飲めるご褒美ブランチスムージー」

※イメージ画像
大人も子どもも一緒に飲めて、甘さ・口当たり・彩りが良い、思い切り遊んだ後のブランチスムージーです。
▼材料(1杯分)※複数杯を作る時は1杯分×人数分を目安に。
いちご(冷凍または生)… 100g
バナナ … 1/2本(50g)
牛乳 … 150mL(アーモンドミルクでも◎)
はちみつ … 小さじ1
バニラヨーグルト … 50g
氷 … 50g
▼作り方
牛乳→ヨーグルト→いちご→バナナ→はちみつ→氷の順に入れる。
パルス→高速で40秒ほど、全体がピンクになれば完成。
▼ポイント
「バニラヨーグルト+いちご」で子どもが喜ぶ王道の味。乳製品を使うので満足感が高く、休日ブランチにぴったり。午後も元気いっぱいで遊べます。
甘さははちみつ小さじ1〜2杯でお好みの味に調整してください。冷凍いちごなら氷を減らしてもOKです。量によっては氷なしでもいけちゃいます。
美容を意識した日の「ビタミンC&抗酸化スムージー」

※イメージ画像
日常的に摂って紫外線ダメージをケアしたり肌の調子を整えたい。あるいは疲れを軽減してスムーズに次の行動に移りたい人におすすめのレシピです。
▼材料(1杯分)
冷凍ブルーベリー … 80g
冷凍ラズベリー … 40g
オレンジ(生またはジュース)… 100mL
にんじんジュース … 50mL(栄養+色味UP)
はちみつ … 小さじ1
氷 … 30〜50g
▼作り方
オレンジ→にんじんジュース→ベリー→はちみつ→氷の順に入れる。
高速で45秒、しっかり色が均一になるまで撹拌。
▼ポイント
ベリーのアントシアニン+柑橘のビタミンCで抗酸化フル装備。にんじんジュースはクセがない上、スムージーの色を鮮やかにして見た目を良くします。
甘みははちみつでもいいのですが、メープルシロップ小さじ1 にしても香りが引き立っておすすめです。
氷少なめにすると“濃厚美容ジュース”風になって贅沢な味わいを楽しめます。
明日の朝も楽しく栄養を
アイデア次第で無限のレシピが広がるスムージー。アーモンドパウダーで香りを良くするも良し、ショウガを入れて身体を温めるも良し。
たった1分の攪拌で、様々なスムージーが楽しめます!
同じルーティンをこなすのも大切ですが、バリエーションを変えて楽しむのも、とても刺激的ですよね。
こうして「楽しむ」こと自体が、何よりの健康なのかもしれません!
『Russell Hobbs(ラッセルホブス)』の『ベーシックブレンダー』で充実した朝を過ごし、健康的な未来の身体を手に入れませんか。
