お気に入りの小説を、お気に入りの革で包む。本革のブックカバーは、使い込むほど艶を増し、ページを繰る手の記憶が革に宿っていきます。この記事では、暮らしの定番を選び抜くセレクトショップ And MONO が、本革ブックカバー選びの3つのポイントと、革製品ブランドUNROOF(アンルーフ)の経年変化を楽しめる革小物3点をご紹介します。
本革ブックカバー選び・3つのポイント
① 文庫の「厚さ」に合わせられるか
文庫本は短編なら200ページ、長編なら800ページ超と、厚さが3倍以上違います。固定サイズのカバーだと、薄い本はブカブカ、厚い本は表紙が湾曲してしまう。ここが本革カバー選びの最初のチェックポイントです。UNROOFのカバーは珍しいセパレート式(2つに分離する構造)で、文庫の厚さに合わせて最適なサイズに調整でき、800ページの長編までピタッと密着します。
② 経年変化を楽しめる革か
本革の醍醐味は、使うほどに艶と深みが増していく経年変化(エイジング)です。イタリアンレザーのような上質な革は、手の脂と摩擦で少しずつ表情を変え、1年後には「自分だけの一冊の相棒」になります。合皮にはない、育てる楽しみです。
③ 色は「読む物語」に合わせて選ぶ
革の色選びに正解はありませんが、おすすめしたいのが「よく読む物語の空気に合わせる」選び方。UNROOFのブックカバーは全3色、それぞれに物語があります。
オルテンシア——イタリア語で「紫陽花」。青でも紫でもない、朝露や霧のような神秘的な色。しんとした静けさを持つ小説に。
タバコ——乾いた葉巻の葉を思わせる、温かく渋みのあるブラウン。使い込むほど艶を増す、大人の定番色。回顧録のような時間を描く文学に。
グリージオ——イタリア語で「灰色」。朝靄にけぶる石畳のような、曖昧さをまとった中間色。曇り空のまま終わる恋のような、大人の物語に。
購入されたお客様の声
「レザーの感触がすぐに手に馴染みました。使い込んで自分だけのレザーになることを期待して、より本を読むのが楽しくなりました。本好きの人へのプレゼントとしてもお勧めできます。」
本革ブックカバー 購入者レビュー(★5)より
「硬さも程よく、手触りが最高です。読書が楽しくなるブックカバーです。栞も可愛い。」
本革ブックカバー 購入者レビュー(★5)より
経年変化を楽しむUNROOFの革小物3選
1. 本革ブックカバー(文庫用)|800ページまで包むセパレート式
イタリアンレザーを使った、UNROOFの文庫用ブックカバー。表紙と裏表紙に差し込んで合わせるだけの簡単装着で、セパレート式だから短編から800ページの長編まで、どんな厚さの文庫にもぴったり寄り添います。読書の時間そのものを格上げしてくれる一枚です。
¥7,999(税込)|3色(オルテンシア/タバコ/グリージオ)
▶ 本革ブックカバーを見る
2. 本革ブックマーク|1,320円から始める「育てる革」
同じ革・同じ3色のしおり。ページに挟むたびに手が触れるので、小さいながら経年変化をしっかり楽しめます。「いきなりカバーは贅沢かな」という方の入門用に、そしてブックカバーに添えるプチギフトに最適です。
¥1,320(税込)|3色(オルテンシア/タバコ/グリージオ)
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3. 本革名刺入れ|所作に気品を添える仕事の革
読書の時間だけでなく、仕事の場でも革を育てたい方へ。職人が工業用プレスを使わない「手断ち」で仕立て、内装まですべて本革の贅沢な作り。ポケットは2つ、合計40枚収納できます。頼れる部下の昇進祝いや、お子さんの就職祝いの贈り物としても選ばれています。
¥13,200(税込)|3色(ブルー/グリーン/ブラック)
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3アイテム比較表
| アイテム | 使うシーン | 価格(税込) | カラー | こんな方・こんなギフトに |
|---|---|---|---|---|
| 本革ブックカバー(文庫用) | 読書の時間 | ¥7,999 | 3色 | 本好きの方へ。自分へのご褒美にも |
| 本革ブックマーク | 読書の時間 | ¥1,320 | 3色 | 革小物の入門・プチギフト・カバーへの添え物 |
| 本革名刺入れ | 仕事・商談 | ¥13,200 | 3色 | 就職祝い・昇進祝いの定番 |
ギフトでの選び方Q&A
Q. 本好きの人へのプレゼントに迷っています
A. ブックカバー+ブックマークの同色セット(計¥9,319)がおすすめです。レビューでも「本好きの人へのプレゼントとしてもお勧め」の声をいただいています。色は迷ったら、使い込むほど艶が増す定番のタバコを。
Q. 就職祝い・昇進祝いには?
A. 本革名刺入れを。名刺交換は第一印象の場面だからこそ、手断ち仕立て・総本革の気品が効きます。新社会人には落ち着いたブラック、個性を添えるならブルーやグリーンも素敵です。
Q. まず自分用に革を「育てて」みたい
A. ¥1,320のブックマークから始めてみてください。毎日手に触れる小物なので、経年変化を一番早く実感できます。
よくある質問
Q. 経年変化(エイジング)とは何ですか?
A. 本革が使い込むほどに艶と深みを増し、色合いが変化していくことです。手の触れ方や使う環境で変化の仕方が異なるため、世界に一つの表情に育ちます。
Q. どんな厚さの文庫でも使えますか?
A. セパレート式なので、短編の薄い文庫から800ページの長編まで対応します。表紙と裏表紙にそれぞれ差し込んで合わせるだけです。
Q. ギフト包装はできますか?
A. はい、ラッピングを承っています。ご注文時にラッピングをご指定ください。
まとめ
本革ブックカバー選びのポイントは「厚さへの対応・経年変化・色の物語」の3つ。毎日ページを繰るたびに革が育っていく感覚は、一度知ると手放せません。まずは本革ブックカバーから、あるいは¥1,320のブックマークから、革を育てる読書を始めてみてください。