smart dry

Feature

”布団干し”のアップデート、できてますか?

布団に差し込みスイッチオン。80分放置するだけで、ダニよサヨナラ

 

<smart dry/象印>

布団干しの新常識を知ってほしい


”布団干しは、日光より布団乾燥機”という新常識、ご存じでしたか?

もし知らないなら、象印家電『smart dry(スマートドライ)』を知ると、きっと考えが変わるはず!

布団乾燥機


真夏の暑い寝室で、日差しを一身に浴びながら、腰に負担の掛かる布団干し。

家族が増えると労力は2倍3倍。せっかくの休日に、朝から汗が止まりません。せっかく干したのに、ゲリラ豪雨に襲われることも。。。

『smart dry』なら、今までの布団干しのイメージがガラリ!

汗を一滴もかかず、布団干しを”スマート”にしてくれちゃうんです。

布団はそのまま、『smart dry』を枕元に置き、敷布団と掛け布団の間にノズルを差し込むだけ。

乾燥機


80分の稼働でダニをしっかり退治し、布団をホカホカ最高に気持ちいい状態にしてくれます。

布団乾燥機


これだけ布団干しが”スマート”になるなら、心配な電気代も許容範囲。

布団乾燥機って電気代が高く、「だったら大変だけど外に干そう。。」こんな考えの方が多かったはず。
ところが『smart dry』の場合、強力にダニを退治できて、1回あたりの電気代はナント約33円。(※発売当初の電気代を元に算出)これだけ布団干しが”スマート”になるなら、心配な電気代も許容範囲。


環境の変化(ベランダでの布団干しが禁止のマンション、マンションの乱立でベランダが日陰、温暖化による雨の長期化、共働きで布団干しの時間がとれない)に加え『smart dry』はじめ布団乾燥機の技術が進歩。

乾燥機


2012年に国内で41万台だった販売台数は、2019年には175万台まで急進しています。
今や「布団干しは布団乾燥機におまかせ」という家庭は、とても多いんです。

布団乾燥機


①お天気に左右されない、②ダニ対策を万全に、③時間に余裕が生まれる、④寒い冬にぽかぽかの布団に入る幸せ、⑤花粉症対策。それでいて経済的負担は最小限!

あなたも『smart dry』で、スマートに”布団干し”をしましょう!オールシーズン快適な布団で眠ることができます。


徹底比較 『smart dry』VS『天日干し』

誤解されがちですが、布団乾燥機『smart dry』を使うことは 「妥協」や「ズル」ではありません。

布団乾燥機


ダニ退治をする上で『smart dry』は天日干しよりずっと効果的で、1回の電気代はわずか約33円。(※発売当初の電気代を元に算出)
浮いた時間や腰への負担、気持ち良く布団に入ることを考えれば、コストパフォーマンスとして十分です。

そもそも人間の寝汗は、1晩でコップ1杯分(約200ml)。
毎晩、200mlの水を布団の中に掛けることを想像すると、その湿気のジメジメした不快感が十分イメージできます。
ダニの繁殖条件は(1)50~80%の湿度(2)餌になる髪の毛やフケ、あかなど(3)約20~30度の温度。まさに就寝中の布団内部そのもの。

この環境では、ダニが増えて鼻炎、結膜炎、喘息、アトピーを起こしても不思議ではありません。

布団乾燥機


布団のダニを退治するためには、50度の熱を30分あて続けないといけません。

日光による布団干しでは、ダニそのものを死滅させることはできません。

日光では季節や天候次第で温度が上がりきらないことと、ダニが布団の日光が当たらない部分に逃げてしまうためです。

その他、天日干しのデメリットは挙げればキリがありません。
・春先は黄砂や花粉が布団についてしまう。
・梅雨は曇りがち
・夏はゲリラ豪雨
・冬は温度が十分上がらない

布団乾燥機


その点『smart dry』の「ダニ対策コース」では、布団内部が常に50度になるように自動調整し、80分間ダニ退治環境を維持します。

もちろん天気や時間帯に左右されることはありません。


月にいくらかかる?経費として妥当?

布団乾燥機『smart dry』の電気代は、無料の天日干しと比べ、どの程度割高なのでしょうか。
『smart dry』には様々なモードがあり、最適なコースを選択できます。
メーカー発表では、冬の標準布団コースだと35分で14.25円。しっかりダニを退治するためのダニ対策コース80分で32.58円とされています。(※発売当初の電気代を元に算出)


一般的な布団の天日干しは1週間に1回程度でしょう。仮に『smrt dry』をダニ対策コースで同じ頻度使用した場合、1か月で162.9円、1年間で1,694.16円になります。(※発売当初の電気代を元に算出)

ベランダに運ぶ負荷や天日干しの時間が掛からないことを考えると、『smart dry』を使う価値は十分にあります。


布団以外にもいろいろなものに応用可能

『smart dry』活躍の場は布団だけに留まりません。

例えばお子さんの靴。
休日の公園で砂埃が着いた靴は、翌朝までにキレイにしてあげたいですよね。
子どもたちが寝静まった後、靴を洗う親御さんも多いのでは。

電動ブラシ


洗った靴は『smart dry』の「しっかり(冬)コース」で60分。


革靴やブーツなど高温に弱い革製品には、送風モードがありますのでご安心を。

冬場だと日中乾かない場合がありますが、『smart dry』なら靴の乾燥で天気や季節に左右されません。


洗濯物を乾かす際も大変活躍します。

乾燥機


『smart dry』の送風口をナナメ上に向けて、洗濯物のナナメ下から温風をあててください。しっかり洗濯物を乾かせます。


組み立てのわずらわしさ

取り付けるパーツがないため、『smart dry』を用意し、ノズルをパッと開くだけでセット完了。すぐに操作を開始できます。


布団を乾かそう!と思い立って、ものの数秒で稼働できるのも『smart dry』の優れたところ。
ノズルを布団に差し込むだけ。昔のような大きな袋を布団に入れて膨らませるようなことはしなくてもいいんです。


お手入れも楽!

『smart dry』はお手入れが、とても”スマート”!

乾燥機


ノズルと本体は拭き掃除のみ。フィルターは一か所あり、パーツをカチャッとはずして掃除機で吸えば完了!

乾燥機


月に一度程度のお手入れで十分です。


安全面への配慮

『smart dry』は、安全面でとても優れた装置です。

万が一、布団が本体に被さった時は、ブザーでお知らせし、自動で運転停止します。被さった布団で、本体の温度が上昇し過ぎることを防ぐためです。

またヒーター部分は鋼板でカバーされ、誤って大人が踏んでも耐えられるよう、安全に配慮した設計になっています。

<仕様>

  • 品番:RF-FB20
  • 消費電力(W)(50/60Hz):905/910W
  • 運転音(約dB):約50dB(ふとん乾燥時)
  • 外形寸法: 23×15×36
  • 質量(約kg):約3.8kg
  • 当製品の電気代に関わる記載はすべて発売当初の電気代を元に算出しています。

Information

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”布団干し”のアップデート、できてますか?

smart dry

¥22,880(税込)
布団に差し込みスイッチオン。80分放置するだけで、ダニよサヨナラ

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