”気の利いた”美しいジョーロ

こぼれない「見せるジョーロ」でお庭にアクセントを

コンパクトガーデンリールⅡ/Royal Gardener's Club

庭を、そして植物を愛するすべての人へ。

自信を持ってご紹介できるプロダクトを見つけました！

凛々しい「直線」と美しい「曲線」が混ざった、絶妙なたたずまい。

彩度を抑えたマットな仕上がりは、スタイリッシュな色味。



企画段階でガーデナーさんと試行錯誤。カラフルながらも落ち着いた色にしました。

そこにあるだけで、シックな存在感を放つRoyal Gardener's Clubの『ガーデンジョーロ』。お部屋に置いてもインテリアの邪魔をしません。

And MONOでは4Lタイプをご用意しました。

人間工学に基づく持ち手

実は『ガーデンジョーロ』の魅力は、見た目だけではありません。



人間工学に基づいて設計された持ち手は、上部から背面部にかけて長めにまたがっています。

水の残量や植物の高さに応じて、最適な角度で傾けられる仕様。



「上部」は、手元でコントロールできる細めのパイプ。

「背面部」は、しっかり握れるよう太めに。

一本のパイプを変形させるなどさりげない心配りが、Royal Gardener's Clubのクオリティを支えているんです。

リビングの観葉植物に水やりするときは、先端の蓮口（はすぐち）をはずして、ピンポイントで。もちろん、蓮口を回転して下向きでの使用も可能です。

繊細な植物にこそ使ってほしい理由

降ってくる水の柔らかさを決めるのは、実は蓮口の穴。



『ガーデンジョーロ』には、小さめの穴が数多く空けられており、繊細な植物にも優しく給水。
実際に水やりをしてみると、植物に当たる水の音が、とても柔らかいことに驚きます。

金属部分はステンレス。
傷付いても保護膜が形成され、錆びにくい特徴を持ちます。

もう床にはこぼさない

緑が好きで、お部屋に沢山の植物を置いている方。



水道との行き来を減らすため、たっぷりと水を入れた結果、揺れる反動で水がこぼれて後悔した経験、一度はあるのでは。



Royal Gardener's Clubの『ガーデンジョーロ』はスライド式のフタがついているので、水がこぼれるのを防ぎます。

庭で落ち葉が入ることも防げ、目立たないながら”光る存在”。

デザインを活かした”見せる”保管

『ガーデンジョーロ』の優れたデザインを最大限活かす、オススメの保管方法があります。

それは壁掛け。

底面に隠れているフックを引き出すと、柵やラックに引っかけておけるのです。

収納式にすることで、ルックスを損なっていません。傾斜も手伝って内部に水が溜まるのを防ぐ「一石二鳥」の機能。

ブランドストーリー

企画製造は九州の株式会社タカギ。散水機の業界で言わずと知れた日本を代表するメーカーです。